網走市卯原内のアッケシソウ

卯原内のアッケシソウ
アッケシソウの群落と見物客(網走市卯原内/2002年9月22日)

アッケシソウについて

 アッケシソウは、日本では北海道の厚岸の牡蠣島で発見されたのでその名がありますが、能取湖やサロマ湖では一般にサンゴソウの名で呼ばれています。
クローズアップ  アッケシソウは淡水と海水が入り混じる汽水湖に育つアカザ科の高さ10〜20センチの一年草で、秋には朱色になることから、サンゴソウと呼ばれるのです。
 写真は丁度見頃の、能取駐輪場近くで撮ったアッケシソウのクローズアップです。

卯原内のアッケシソウ

能取湖地図  現在国内最大のアッケシソウの群落は、網走市の能取湖畔の卯原内にあります。
 地図で湖の一番奥にあたるのが卯原内です。
 その他に、能取湖の北隣にあるサロマ湖や能取湖の西岸にも群落が見られます。
 2002年9月22日の午前中に訪ねました。天気はよかったけど、たくさんの人が来ていました。9月第2土日に毎年「サンゴ草祭り」が開かれます。今年は冷夏で、赤くなるのが例年より少し早かったようで、9月22日では、見頃の終り頃という感じでした。

ユリカモメの群
ユリカモメ  ユリカモメがたくさん飛んでいました。これは冬羽で、本州に渡る途中ですね。
 2002年4月末、女満別湖にたくさんいました。夏羽と冬羽で顔が極端に違います。2002年春・屈斜路阿寒の旅に画像があります。

こんな光景も

つながりトンボ  赤とんぼがつながって、たくさん飛んでいました。
 同じ色なので目立ちません。

三脚  あちこちで、こんな光景を見ますね。
 せっかく木道があって、保護されているのに・・・。
 こういう光景はがっかりします。

[作成:2002年9月25日]

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