豊平区八紘学園の花菖蒲
八紘学園の花菖蒲昭和30年代、豊平区の農業専門学校・八紘学園の創設者、栗林元二郎先生が東京より1株の花菖蒲を持ち帰ったことから始まりました。その後繁殖に成功し、昭和40年代には一般にも開放されるようになりました。現在は2ヘクタールの面積に約450品種10万株を栽培しており日本でも有数の花菖蒲園として知られるようになりました。 また、園内を流れるラウネナイ川にかかる「あやめ橋」は、北海道にゆかりの深い三笠宮殿下が命名した橋として知られています。その他、「八紘学園」の敷地内には、学生達の手によって丹念に育てられたリンゴや野菜の直売所があり、新鮮な農産物を販売しています。また、農場敷地内には、野趣に富んだジンギスカンを楽しめる店もあります(下記ホームページから引用改変)。
2002年FIFAワールドカップのベッカム様で有名になった?札幌ドームのある地下鉄東豊線福住駅から歩いて10分くらいの場所にあります。こんな並木を歩いて行きます。ポプラが主体で、白樺も混ざっています。
同学園のホームページ>「花しょうぶ園のページ」は2002年7月4日の開花情報は6分咲きでしたが、訪問した7月6日には満開宣言を出しました。案内板の一部ですが、広さが判ると思います。読みにくいでしょうが菖蒲園の由来なども書いてあります。 曇り空で、昼過ぎには雨もぱらつきだしましたが、見頃に当たったので、このページ作りました。 下の写真の、後の草原にはシロツメクサがたくさん咲いていて、白っぽく見えるのです。
花菖蒲について花菖蒲、アヤメ、カキツバタの違いについて
アヤメ科アヤメ属には、世界で約250種もあり、花菖蒲はこのうちのノハナショウブをもとに交雑され、何千もの園芸品種が作り出されているそうです。それらの原種のうち『いずれがあやめかきつばた』という言葉があるように区別が難しいそれぞれの違いについて、上記ホームページで写真入でわかりやすく説明されています。花菖蒲の系統
@ノハナショウブ、A古種(長井古種)、B江戸系、C肥後系、D伊勢系 に分かれるそうで、やはり上記ホームページで解説されています。開放期間について
八紘学園の花しょうぶ園は、学校法人八紘学園・北海道農業専門学校の実習農場の一部の為、開園期間中以外は花しょうぶ園その他農場内には入れません。ホームページ上で確認された方がいいでしょう。
売店や休憩場もあります。上記ホームページでは、売店について「開園期間中のみ、花しょうぶ苗を中心にヘメロカリス、ギボウシ、他宿根草苗や草花などの花苗を販売しています。」と書いていますが、ガーデニングブームの今、とても賑わっていました。
[作成:2002年7月11日、レイアウトと写真のリンク先変更:2003年12月3日、
八紘学園のHPのURLを更新:2004年7月9日] |