|
恵山高原の高山植物渡島半島の東南端、函館市中心部から東へ 40km に、活火山「恵山」があります。山裾の恵山つつじ公園では、5 月下旬から 6 月初め、60万本ともいわれるエゾヤマツツジやサラサドウダンツツジなどの開花に山裾は赤く染まり、有名な恵山つつじまつりが開かれます。 この公園の入り口から左折すると、整備された自動車も通れる登山道路があって、30 分かからずに、恵山高原の駐車場に着きます。 関連ホームページ:函館市役所恵山支所ホームページ(恵山町は2004年12月に函館市と合併して、その一部となりました)
恵山高原のイソツツジの群生(2002年6月8日)
恵山高原について恵山高原は標高 300 から 400m の低い地帯には、珍しく、ガンコウラン、コケモモ等を主体とした高山植物が見られ、林野庁の自然休養林(全国 91、北海道 21 指定)に選定されています。恵山町と椴法華村(恵山町と椴法華村は2004年12月に函館市と合併して、その一部となりました)にまたがり、高山植物群落と太平洋の眺望が素晴らしく、時間が許せば、駐車場から山頂までの登山をお薦めします(所要時間約1時間)。 関連ホームページ:林野庁自然休養林一覧
2002年6月8日に訪ねたときは、イソツツジが満開でした。ツツジ科の白い花で、シャクナゲにも似ています。湿原や火山灰地に多く、川湯温泉の硫黄山が有名で、川湯では見渡す限りイソツツジという感じになります。
恵山高原では、この時期にはサラサドウダン(赤いドウダンツツジ)や写真手前に写っているタニウツギがたくさん咲いていました。
タニウツギは初夏には道路沿いなどにも良く見られます。柔らかい感じの花です。昔、釣仲間に、この花が咲くと運動会と教えられました。
ドライブイン あん太郎:函館市女那川町407-14 電話0138(85)3003 定休日:第 1,4,5 月曜日。 恵山の手前の女那川という町を過ぎた、高台にあるドライブインです。私が函館に行った20余年前からあります。 お薦めは、恵山鴨(合鴨)を使った料理(1000円台)です。 窓から太平洋が見えて、シーズンにはイカ漁の漁火も見えます。 道の駅 なとわ・えさん:あん太郎を過ぎた海岸にあります。 「なとわ」は方言で「あなたとわたし」の意だそうです。難しい…。 眺望が良くて、海と恵山の山が見えます。物産館で新鮮な海産物を売っています。お薦めはレストラン「ドルフィンランド」の海産物を使ったメニューです。気候が良ければ外で食事しましょう。
[リンク確認、レイアウト改訂:2002年1月13日 写真変更・文章改訂:2003年5月30日、市町村合併に伴い改訂:2005年6月4日] |