網走市天都山の「はな・てんと」

網走市による説明看板
網走市による説明看板(2006年9月17日)
アドプトプログラムの説明が書いてあります。

フラワーガーデン「はな・てんと」について

 網走市役所観光課の 旅なび!網走フラワーガーデン「はな・てんと」 のバーナーがあり、開くと詳しい説明が載っています。

天都山山頂にて
天都山山頂にて
 テレビで「はな・てんと」の花が咲き揃った様子を見て、9月17日の訪問日が「はな・てんと祭り」と知って、天都山山頂へ行きました。大きいニポポ人形があります。ニポポはアイヌ語で「木の小さな子」「人形」などの意味で、願いを叶え幸福をもたらしてくれると信じられているそうです。
 山頂には展望台とオホーツク流氷館(昔入りました)があります。ここで場所を聞いて行きました。

赤いサルビアが見事

赤いサルビアが目立ちます
赤いサルビアが目立ちます

 上記ホームページの説明に『レークビュースキー場第6コースに、花園があるのをご存じですか?冬は凍結した網走湖を臨む天都山を、夏、花でいっぱいにし、新しい観光名所として、また市民の憩いの場として利用できるように、2002年に整備を始めました。フラワーガーデン「はな・てんと」は、この花園を、市民の皆さんと一緒に育てていく活動です。』とあります。
 地元のカメラマンさんに「いつから」と聞いたら「去年もあった」との答えでした。盛んになったのは昨年からかも知れません。

2色のマリーゴールドと山頂のタワー
2色のマリーゴールドと山頂のタワー
 花は赤いサルビアとブルーサルビア、黄色とオレンジのマリーゴールドが植えられています。
 マリーゴールドもまとめてたくさんあると見応えがあります。
 上のタワーので午後はなてんと祭りが開かれますが、私たちは午前中に行ったので準備中で、シャボン玉を機械で飛ばしていただけでした。

スキー場なので斜面が急です
スキー場なので斜面が急です
 前記ホームページによると『「アドプト・プログラム」とは、企業団体やグループなどが道路・川・公園といった公共の一定区域と「養子縁組(アドプト)」し、その区域の清掃・緑化など整備を行うというものです。
 「アドプト・プログラム」が一般的なボランティア活動と違うのは、参加団体と行政側が一定の契約を取り交わす点です。参加団体は担当区域の整備を行う代わりに、行政側は各団体の活動の支援や、地域貢献を広くアピールするためサインボードの設置などを行います。』

色違いのサルビア
色違いのサルビア
 ブルーサルビアの中に一本だけ赤いサルビアが混ざっていました。
 あげ足取りみたいですが、こういう光景も好きです。
 今年は花作りに参加(アドプト)しているのは、1個人と残りは殆ど企業のようです。

赤いサルビアが映えていました
赤いサルビアが映えていました
 晴天の明るい陽光に一番映えていたのは赤いサルビアでした。
 丁度見頃に当たったようで、盛りを過ぎると白っぽくなりますが、そういうものは見られませんでした。

ブルーサルビアはちょっと地味
ブルーサルビアはちょっと地味
 ブルーサルビアは密集していると遠目にはラベンダーと間違えることがありますが、ここでは少し隙間があるような感じがしました。
 地面が間から見えて、ちょっと地味な印象でした。

4色とタワー
4色とタワー
 2色のサルビアと2色マリーゴールドが植えられています。
 タワーからは盛んにシャボン玉が飛ばされていましたが、うまく写りませんでした。お祭りの景気づけ?でしょうか。

下を見る
下を見る
 正確な面積は判りませんが、一面のスキー場を花畑にしたのですから広いです。
 とても見応えがありました。
 一番良い時期に良い天候に当たりました。
 たくさんの人が来ていました。これから花の名所になるかも知れません。

[作成:2006年10月5日、リンク修正:2010年8月19日]

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