大沼湖畔の水芭蕉

駒ケ岳
2004年4月17日、まだ少し雪が残っています。

大沼国定公園

 大沼周辺は、明治36年から道立公園として自然が守られ、公園施設が整備されてきた、全国でも最も古い自然公園の1つです。大正4年に、三保の松原(静岡県)、耶馬溪(大分県)とともに、新日本三景に選ばれました。昭和33年に国定公園に指定され、大沼及び駒ケ岳は国の特別保護区域です。
 同公園は駒ケ岳を中心に大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼で構成される美しい自然と、原生林や野鳥の宝庫で、乗馬やゴルフなどのスポーツ施設、ホテルやペンションなどの宿泊施設が点在する道南の一大リゾート施設として賑わっています。
 駒ケ岳は標高1,131mの活火山で、今も活発な火山活動が見られます。

函館(HAKODATE)-HINET:函館と道南地区の情報はこちらで。「ぐる〜り駒ケ岳」を見て下さい。
国際セミナーハウスのミズバショウ
大沼国際セミナーハウスの池の水芭蕉(2004年4月17日)

大沼周辺の水芭蕉

 北海道では水芭蕉は、湿地では何処にでもあります。大沼周辺も群落を作るので有名です。
 2004年4月17日、函館から車で大沼へ行きました。2001年3月に、函館新道(高速道路)が七飯藤城という所まで延長されて、函館から大沼までは30分近く所要時間が短縮されました。それからはよく大沼公園に行きます。
 風が強くて綺麗な水鏡は期待できませんでしたが、写真のように丁度良い時期に当りました。

小沼のミズバショウ
小沼のミズバショウ
 下に紹介しているホテル「クロフォード・イン大沼」の近くで撮りました。
 見える水面は小沼になります。
 ミズバショウの群落は、風景に特徴がないと、何処で撮っても同じ感じになってしまいます。

国際セミナーハウスにて
国際セミナーハウスに
 毎年ミズバショウを見に行く、北海道大沼国際セミナーハウスへも立ち寄りました。ここは七飯町営の会議場で、セミナーハウスは自由に入れます。綺麗な休憩所、トイレなどがあり、お茶まで飲めます。
 森林浴が出来る施設もあって、野鳥の宝庫といった感じです。エゾリスもいて一ページ作っています。
 池と湿地があって、この写真はそこで撮りました。

大沼付近で
大沼付近で
 こちらは大沼湖畔周遊道路の、沼と反対側の湿地に咲いていたものです。キャンプ場と大沼公園駅の中間くらいにあたり、この辺りは道路の両側で群生していて、車を停めて写真を撮る人も多かったです。

お薦めポイント
ここを訪ねたら是非よってみましょう。

クロフォード・イン大沼:七飯町大沼85-9 電話0138(67)2964

クロフォード・イン大沼  JR北海道ホテルグループのホテルで、大沼公園駅の裏にあります。
 洋室30室の小さ目のホテルですが、「アメリカの家庭」がお手本と、うたうようにとてもシック。今回は昼食に寄りました。

大地鶏のカレー  まだ公開されていませんが、大沼の近くにJR北海道はダチョウ牧場を作っています。これは大地鶏のカレーと名付けられた、ダチョウ肉のカレーで、サラダがついています。癖のない味で、ダチョウ肉は、脂肪分が少なくヘルシーとされています。

[リンク修正、レイアウト改訂:2003年12月6日
2004年版に書き直し:2004年4月30日]

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