野付半島原生花園![]() タンチョウヅルが海岸に(2005年7月19日) 野付半島原生花園について
午前中は風連湖の走古丹原生花園を訪ねましたが、ヒオウギアヤメが多くみられました。 野付半島は知床半島と根室半島の中間くらいの位置にある、オホーツク海に釣針のような形で突き出た日本最大の砂嘴(さし)です。その長さは延長28kmに及び、潮流によって運ばれた砂の堆積で半島から野付湾内に向けていくつかの岬が出来ています。
ここではいつもタンチョウヅルを見られる印象を持っています。
その名の通り道路のわきでは5月下旬頃から10月までセンダイハギやエゾカンゾウ、ハマナスなど色鮮やかな花々が次々に咲く原生花園です。 夏の野付半島![]() 向こうはトドワラ 半島の半ば過ぎに 野付半島ネイチャーセンター があり、そこから有名なトドワラの方向を見ています。 手前はハマナスの群生で、干潟には水鳥がいます。 ![]() エゾカンゾウの道 トドワラには原生花園の中を馬車や自転車に乗ったり、歩いて行きます。 自動車は乗り入れ禁止です。 ここも黄色い大地という感じでエゾカンゾウが咲いています。
ヒオウギアヤメも少し残っていました。 野付半島からは、知床連山や国後島がよく見えます。 ![]() 青い空 青い空に白い雲、エゾカンゾウの群生地の手前にはハマナスの赤い花が見られます。 昼過ぎの一番良い時間に来たと思います。
砂洲と対岸がが見えます。 花のページというより風景のページになってしまいました。
北海道の花の印象が強いですが、太平洋岸は茨城県、日本海岸は島根県まで自生しているそうです。バラの原種にあたりますから香りもいいですよ。
[作成:2005年10月13日、野付半島ネイチャーセンターにリンク:11月7日]
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