北海道花情報2005・投稿作品自選集

2005年度を振り返って

 テレビ朝日系の放送局、北海道テレビ放送(HTB)のホームページ上の 北海道花情報 への参加の経緯は、花を訪ねてのトップに書きました。
 2005年度は更に前よりも投稿作品が少なかったですが、厳選した訳ではなくて、忙しくて例年のようにはあちこち行けなかったからです。
 いつものように、周囲の雰囲気の入った、奥行のある写真を心がけました。でも、マンネリ化していますね。
 投稿作品の中から、自分で気に入っている写真をこちらにまとめます。自選集も1ページ10枚にしました。なお、投稿後に花を訪ねてなどで発表したものは例年のように省きました。コメントは投稿時のものです。

2005年度自選集

ヤラセではありません
エゾリスとキクザキイチゲ これは家内が撮って、メールに添付して送ってくれたものです。
こんな風に花の中にエゾリスがいる時は、花の中に隠した餌でおびき寄せた写真が多いのです。
函館のこの公園ではエゾリスが人馴れしていて、近寄って来ることがあるのです。リスの肌の一部が黒いのは脱毛によるものです。
(2005年4月27日撮影、4月29日投稿)
キクザキイチゲ(函館市見晴公園)

道南一の群生地
匠の森のカタクリ カタクリの群生地は道内あちこちにありますが、道南では大野町の匠の森が一番有名です。
もう7〜8分咲きくらいで、蕾もまだあります。連休中は楽しめます。
今日は風が強くて、雲も出て、写真を撮りにくい日でした。
(2005年4月29日撮影)
カタクリ(大野町匠の森)


今が青い絨毯です
浦臼神社のエゾエンゴサク 浦臼神社にはここ数年は毎年エゾエンゴサクを見に行っています。神社の横の方はエゾエンゴサクしか咲いていなくて、ロープで保護されています。
この中にクルミを隠してエゾリスをおびき出して撮った写真をよく見ますが、今日はリスはいませんでした。
昨年の台風18号のせいか木が少なくなって、見通しが良くなりました。今が見頃です。
(2005年5月3日撮影)
エゾエンゴサク(浦臼町浦臼神社)


元気なタンポポ
元気なタンポポ セイヨウタンポポ、各地で生き生き咲き誇っていますが、道南では綿毛も見えるようになりました。今が最盛期ですね。
これが終わるとタンポポモドキの季節になります。
写真は七飯町大川の大和静観園で、散った桜の木の下のタンポポで遊ぶ母子です。
(2005年5月22日撮影)
セイヨウタンポポ(七飯町大川)


キバナショウブが咲きました
北海道庁南池 北海道庁前庭には2つの池がありますが、南池には黄色いショウブがたくさん植えられています。
丁度今が見頃で、写真を撮ったり絵を描いたりする人がたくさんいました。
波紋も小さく水鏡になります。
(2005年6月7日撮影)
キバナショウブ(赤れんが庁舎前庭)


400円の静寂
北大植物園の池 北大植物園に久しぶりに入りました。
昨年の台風18号の傷跡は綺麗に整理されています。
温室の前から川を見ると、ツツジとカキツバタと白いショウブ?が水鏡になっていました。
400円の入園料で別世界に入れます。
(2005年6月11日撮影)
ツツジ他(北大植物園)


百合が原公園の百合は
百合が原公園のユリ 今日も暑かったですが時間が出来たので、真夏の花見に行きました。
百合が原公園のたくさんの百合は終わっていて、このブラック・ビューティと言う名前の百合だけが蕾も多くて、元気でした。
(2005年8月10日撮影)
ユリ(札幌市百合が原公園)


蓮池
蓮池 ハスがたくさん栽培されている所は、池と言うよりハス田と言うのが本当かも知れませんが、北海道で初めて見ました。
場所は前から知っていた千歳市泉郷の 花工房あゆ さんの裏庭に当ります。マオイから千歳へ抜ける道の途中です。
終わった花も蕾も多かったです。
(2005年8月12日撮影)
ハス(千歳市泉郷)


昨年の台風被害
北海道庁の紅葉 昨年の台風18号の被害で、道庁赤れんが庁舎前庭の大きい木がたくさん被害を受けて倒れました。スカスカになった場所もあります。
写真の左の大きい切り株もその被害と思います。
池にはマガモがたくさん、カモメが少々います。
(2005年11月3日撮影)
紅葉(北海道庁)


ギンナン探し
ギンナン探し 初雪が降って、風も吹いて、木の葉もずいぶん散りました。函館の見晴公園(香雪園)は紅葉狩りの人も減って静かになりました。
大きな銀杏の木があって落ち葉の中にギンナンが混じっています。犬の散歩の方がギンナンを拾っていました。
(2005年11月13日撮影)
紅葉(函館市見晴公園)



なお、原則的に撮影日に投稿しています。
[作成:2006年1月3日]

花ホームへ