その他の地区

翠明橋公園(浦河町)

翠明橋公園  日高山脈の伏流水で超軟水だそうです。お茶が美味しく飲めるとか。
 「日高山脈を貫く、北海道最長の(開通当時)野塚トンネル内部から湧き出る水は、一度も外気に触れることなく貯水タンクに蓄えられ、近くの翠明橋公園に吹き出しています」(2000年発売の某日本酒のCMより。)

水汲み場
 天馬街道(国道236号線)の浦河よりの町営の公園で、大きい駐車場、休憩場、トイレと取水口があります。売店はありません。
 水量は豊富で、まだメジャーでないせいか、待たずに汲めました。
 
 天馬街道は、厳しい峠越えがないのに景色が良くて、時間があれば十勝へ出るのにお勧めのルートです。十勝毎日新聞の国道の風景〜ルート236〜(34)天馬街道〜十勝への入り口では、地図入りで、翠明橋公園と湧水の話を紹介しています。(2002年3月2日、改訂)

長命水(小清水町)

 屈斜路湖の北の標高1000メートルの山、藻琴山の湧水を銀嶺水といい、この水系が網走市や東藻琴村の水道の源泉になっているようです。ロードマップにも名勝として銀嶺水は載っています。
長命水看板  川湯温泉から小清水町にぬける藻琴峠(小清水峠)の八合目には展望台「ハイランド小清水725」があり、ここのシマリスのことを野生動物のページで取り上げました。
 ここの駐車場の一画に写真のような看板があり、水飲み場兼水汲み場があります。

水飲み場兼水汲み場  2002年4月27日に訪問したときには、水は止められていて、蛇口をあけても出ませんでした。
 このときはシマリスもいないし、気になって2002年9月22日に再訪しました。

水が出る  今回は勢いよく水が出ます。空のポリタンクとペットボトルをいくつか積んでいたので、遠慮なく満タンにしました。レストハウスでも持ち帰り用の容器を売っています。

ハイランド小清水725(町ホームページ):長命水についてはふれていません。

銀嶺水(大空町、旧・東藻琴村)

本家「銀嶺水」  余りにも有名になった、芝ざくら公園(藻琴山温泉)の近くに、ミネラルウォターの工場が出来ていました。
 公園の中を散策していたら、写真のような、フクロウの蛇口のついた水飲み場(水汲み場)を見つけました。付属のひしゃくで飲めるようになっています。飲みはしましたが、悪いような気がして、水汲みはしませんでした。

藻琴山温泉・芝桜公園:銀嶺水についてはふれていないようです。

不動尊の霊水(士別市)

水を汲む二人連れ  士別市南士別町1871、ふどう公園内で、ホテル翠月の奥に「霊水山不動院」があり、ここで水が汲めます。
 小雨が降っていましたが、2003年7月30日の訪問時は、絶えず水汲みの方が来ていました。

滝はカバーされている  この水には伝承があり、要約すると次のようになります。大正時代、不治の病の男性の枕元に不動明王が立ち、「汝の住居の西方の小山の中に小滝あり、その水を服用すべし」と告げました。不動明王を念じてその水を飲み続けた男性は全快し、翌年、滝の下に現在の不動院の縁起となるお堂を建てたそうです。

士別市HP

 観光 > 観光施設 に不動尊の霊水の紹介があります。

 滝の管理を行うここは「滝不動尊」と呼ばれています。写真で見るものは皆、小さい滝になっていましたが、現在は上の写真のようにホースにすべて集められています。水量は多い方です。

名水からぶり記

 名水巡りも結構空振りがあります。2001年4月30日〜5月3日の道東旅行で、ポリタンクをたくさん車のトランクに積んでいきました。頼りは、相互リンクの「名水大全」です。
 5月1日、浜中観光ホテルに宿泊。ホテルのフロントに「赤玉の井戸」のことを尋ねました。判らないから調べてご連絡します、とのことで、すぐ返事を貰えました。6〜7年前に大きい地震が2年続けてあり、その後井戸がかれてしまったとのことでした。

 5日2日は、津別町のホテルフォレスターに泊りました。ここは津別町上里で、「達田ペチペツ川」のある所です。ホテルのフロントに聞くと、湧水ポイントは多くあるが、特に水を汲めるようにはなっていない、一番大規模なものは冬季閉鎖中の津別峠よりにある、とのことでした。直接川から汲むのは怖いので、諦めました。
仁頃の水は飲めません
 翌5月3日、北見市仁頃へ行きました。目指すは「仁頃名水公園」です。
 地元の商店で聞いて行ってみると、水汲みの東屋がありましたが、湧水口は水が出ていません。右のような看板があって、水は虚しくも、水路へ流されて池になっていました。

 3日連続空振りは珍しいです。ポリタンクは空のまま、札幌へ帰りました。
[以上、2001年5月4日追記:水道水を飲みながら]

(注)相互リンクの「名水大全」によれば、仁頃の名水は「浄化装置を入れたので2002年7月現在一般開放されている」そうです(2002年7月29日追記)。


[リンク確認、レイアウト改訂:2002年1月3日、2名水追記:2002年2月28日]
[見出し作成、構成変更、写真追加:2002年3月22日]
[天狗山伏流水の写真差替え:2002年4月6日]
[倶知安駅前の水を追加:2002年5月31日]
[ヤクモ飲料の水を追加、三階滝公園に写真追加:2002年6月1日]
[名水説明の囲みの文章に、リンク先を2箇所追加:2002年6月2日]
[からぶり記に仁頃名水復活の追記:2002年7月29日]
[ヤクモ飲料の水の「北海道」にリンクを付加、「新緑の水」のリンク先変更:2002年8月19日]
[黒松内の名水を追加:2002年8月20日]
[長命水、銀嶺水を追加:2002年9月26日]
[名水説明の囲みの文章から、リンク先を1箇所削除:2003年6月28日]
[士別市の不動尊の霊水追加、ヤクモ飲料の水改訂:2003年8月7日]
[七飯岳の湧水とヤクモ飲料の水に写真を追加して文章改訂。
 白石神社の水から写真一枚削除、文章改訂。名水ふれあい公園の文章改訂:2003年9月24日]
[横幅560→600ピクセルに変更。写真のアップロード先整理:2003年9月30日]
[仁山の湧水を追加:2003年10月25日]
[鹿部湧水園の閉鎖の追記:2003年12月13日]
[タイトル写真変更、仁山の湧水にニヤマ高原ホテルのリンクなど追記:2004年6月19日]
[鹿部湧水園閉鎖の看板写真をアップして全面書き直し、
他に道南地区のといの名水、黒松内の名水を小改訂:2004年7月19日]
[千歳神社の御神水を追加:2004年8月12日]
[黒松内の名水の止水栓について追記:2004年8月17日]
[黒松内の名水の新しい水汲み場について書き直し:2005年11月27日]
[1ページ目を現状に合わせて書き直し、リンクも修正:2005年11月30日]
[仁山の湧水の要100円追記:2006年5月2日]
[七飯岳の湧水の駐車料金100円を追記、文字の強調の大部分を解除、
現時点での市町村合併に対応:2006年8月6日]
[湧水・ホロホロの恵を追加:2007年7月17日]
[黒松内の名水→銘水に、写真を現在のものに更新し改訂:2007年8月16日]
[ヤクモ飲料の水のURLを削除、「新緑の水」のリンク解除:2007年9月15日]
[白石神社の水が飲用不可になったことを記述:2007年12月8日]
[黒松内銘水株式会社のURLを修正:2008年1月15日]
[仁山の湧水を営業停止に伴い削除:2008年8月24日]

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