ストレスタイトル

ストレスの3つのS(STRESS)

 ストレスとは外からの刺激(これをストレッサ-とよびます)に対する個人の反応(心身のゆがみ)をいいます。
 ストレスは3つのキーワード(S)で表されます。

 最初のS:ストレスは人生のスパイス(Spice、ハンス・セリエ博士)。
悪さだけをするのではない、ということです。
 次のS:過剰なストレス状態は、症状(特に、身体症状)として出やすい。
ストレスは自己チェック(Self-check)が大切。
 最後のS:ストレスは自己コントロール(Self-control)が大切。
特に職場構造ストレスに対する企業の対応は重要です。この、両者が相互補完的に働いてこそ、ストレスコントロールになります。

ストレスと生産性
適度なストレスは人生のアクセントとなり、メリハリをつけると共に、
活動を推進して行く上での大きなエネルギーとなります。

ストレスの構成要因とストレス度測定

ストレスの構成要因

 ストレッサー:昇進とかリストラとか多忙など。
個人の受け取り方が重要です。
 ストレス反応:イライラとか体の症状など。この心身の過程のメカニズムには、未だ不明な点もあります。
 修飾因子:ライフスタイル、性格、相談できる人の有無など。

ストレス度測定

 測定法は各種あります。
 簡単に試せるものは、中央労働災害防止協会職業性ストレス簡易評価ページにあります。これは仕事のストレスと最近一ヶ月のストレスを別個に判定し、アドバイスも貰えます。私は淡いグリーンでした。余り苦労してないのでしょうか?

職場ストレス

職場ストレッサーとは

重たい 職場内容や対人関係の葛藤
職場組織構造ストレッサ−
配置転換・昇進:昇進も大きいストレッサ-です。
職務内容の変化
実績の変化
労働条件の変化
対人関係の変化
社会的変化、職場組織構造に関する問題:不況など。

職場ストレッサ−のストレス度

日本人は仕事や会社関係のストレス度が高いです。
課長と工長のストレス度が強い。中間管理職はとても辛いですね。

勤労者のストレス点数(夏目ら、1988)

 高い順に挙げると

配偶者の死、会社の倒産、親族の死、離婚、夫婦の別居、会社を変わる、自分の病気やケガ、多忙による心身の疲労、300万円以上の借金、仕事上のミス、転職、単身赴任、左遷

が上位になります。
 年齢、性格などによる個人差が強い項目と、そうでない項目があります。また、点数がついていて、一年間にある点数を越すと、翌年病気になる確立が高くなります。
 掲示板等へのリクエストがありましたら、ストレス点数のページを作ります。

[リンク修正:2002年11月26日、2010年11月8日]

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