大沼公園初冬
2000年12月27日、初冬の冠雪した駒ケ岳。湖も氷結している。

大沼国定公園

 大沼周辺は、明治36年から道立公園として自然が守られ、公園施設が整備されてきた、全国でも最も古い自然公園の1つです。大正4年に、三保の松原(静岡県)、耶馬溪(大分県)とともに、新日本三景に選ばれました。昭和33年に国定公園に指定され、大沼及び駒ケ岳は国の特別保護区域です。
 同公園は駒ケ岳を中心に大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼で構成される美しい自然と、原生林や野鳥の宝庫で、乗馬やゴルフなどのスポーツ施設、ホテルやペンションなどの宿泊施設が点在する道南の一大リゾート施設として賑わっています。
 駒ケ岳は標高1,131mの活火山で、今も活発な火山活動が見られます。

函館(HAKODATE)-HINET:函館と道南地区の情報はこちらで。「ぐる〜り駒ケ岳」を見て下さい。

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春(水芭蕉)

この、春のページは、本館の「花を訪ねて」の
「大沼湖畔の水芭蕉」を、少し書き直したものです。

水芭蕉
大沼国際セミナーハウスの池の水芭蕉(2001年4月10日)
 北海道では水芭蕉は、湿地では何処にでもあります。大沼周辺も群落を作るので有名です。
 2001年4月10日、函館から車で大沼へ行きました。風の強い、曇り空の日でした。しかも、花には10日ほど早かったようです。2001年3月24日、函館新道(高速道路)が七飯藤城という所まで、延長されて、函館から大沼までは30分近く所要時間が短縮されました。

 国道5号線沿いの大沼湖畔には水芭蕉が群生するのですが、小さい包がチラホラ程度です。
大沼国際セミナーハウス そこで、北海道大沼国際セミナーハウスへ立ち寄りました。ここは七飯町営の会議場で、セミナーハウスは自由に入れます。綺麗な休憩所、トイレなどがあり、お茶まで飲めます。
 森林浴が出来る施設もあって、野鳥の宝庫といった感じです。エゾリスもいそうですが、見たことはありません。この日はアカゲラを見ました。池と湿地があって、上の写真はそこで撮りました。

 下の写真は大沼公園から国道5号線へ帰る途中で、大沼と反対側の湿地に群生したいました。長靴を履いて小さいカメラを持った中年男性が中で写真を撮っていました。ただの湿地ですから「ひと踏み100年」ではないと思いますが…
水芭蕉の群生
水芭蕉の群生。大沼とは道路を隔てた反対側の湿地で。

 ランチはホテル、クロフォード・イン大沼(七飯町大沼85-9 電話0138(67)2964)がお薦めです。
クロフォード・イン大沼 JR北海道ホテルグループのホテルで、大沼公園駅の裏にあります。
 洋室30室の小さ目のホテルですが、「アメリカの家庭」がお手本と、うたうようにとてもシック。今回は昼食に寄りました。

大地鳥のカレー まだ正式には公開されていませんが、東大沼の方にJR北海道はダチョウ牧場を作っています。
 これは大地鳥のカレーと名付けられた、ダチョウ肉のカレーで、サラダがついて850円(コーヒー追加100円)です。癖のない味で、ダチョウ肉は、脂肪分が少なくヘルシーとされています。

[リンク修正、レイアウト改訂:2003年12月5日]

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