苫前の風車
苫前町は風車の町です。崖の上の風車と青空(2004年8月10日)

旅の目的、宿泊先

 2004年の春〜初夏は、3月に自分が病気で入院したり、勤務先でも色々あって、6月には私も責任ある立場になりました。今までは巡回健診が中心で、仕事が空けば休みを取り易かったのですが、今はそうも行かず、なかなか旅行も出来ません。
 お盆休みの前、8月10日から2日間、頼んで仕事を外して貰って、一泊旅行をすることにしました。家内は日本海の夕日を見ながら露天風呂に入りたいと希望しています。かっては道東、最近は道北を主に旅行をしていました。日本海側は通るだけで泊まったことがありません(仕事ではよく留萌に泊まります)。

 夏休み期間なので、公営の温泉ホテルが取れません。やっと 初山別村岬の湯のツィンルームが予約が出来ました。これは別に おすすめ に掲載します。

 見所は初日は雄冬岬、苫前の風車、初山別天文台、2日目は苫前の羆嵐(三毛別羆事件)跡地、羽幌の海鳥センターなどを予定しました。

ジャンプ出来ます→ 第1日目後半 第2日目

第1日目前半(8月10日火曜日、晴時々曇)

何処を通って海へ出るか
何処を通って海へ出るか
 札幌から日本海側へ出るルートはいくつもあります。石狩市、厚田村、浜益村へ直接入れますが、今回は当別町から厚田村へ出ることにしました。そこから道北へ日本海岸を北上します。
 当別町での写真の案内標識のように、直進すると道民の森を通って浜益村へ出ますが、左へ曲がって厚田村へ出ました。
 黄色い花はオオハンゴウソウです。

白銀の滝

白銀の滝
 日本海岸沿いのオロロンラインで、「白銀(しろがね)の滝」などがあって、観光スポットとして人気のある「雄冬岬」は、昔は陸の孤島で、陸上交通は完全に遮断されていました。昭和56年(1981年)11月、4半世紀に及ぶ難工事によって国道231号線が開通して、オロロンラインを繋ぐ大動脈が完成しました。

白銀の滝の説明
白銀の滝の説明
 国道の開通記念碑が建てられた場所に白銀の滝があります。写真は白銀の滝のいわれを書いた看板です。
 駐車場やトイレがあり、ここは浜益村(きらり☆はまます)の一部です。
 岩肌を流れ落ちる水には清涼感があり、夏のドライブには良いですね。

雄冬岬展望台

長い階段
長い階段
 白銀の滝から4キロほど北に、雄冬岬展望台への分岐点があり、ここから山側へ車で駐車場まで登ります。展望台はもう浜益村ではなく、増毛町 です。晴れた日は、積丹半島や天売・焼尻島が見えます。
 長い階段を登ります。マムシ注意の看板もありました。登っている人は多かったですが野趣満点です。

上りながら海を見る

上りながら海を見る(家内撮影)
 下を見ています。道路は国道から別れて展望台に上がってくる道です。
 快晴でしたので海の色が綺麗でした。ここで見る夕日は綺麗だそうです。(この写真は家内の撮影です)

展望塔
展望塔は立派な建物です。
 展望台の開放期間は、4月下旬日から10月中旬日までです。開放時間は、6〜8月が朝8時から夜8時まで、5,9〜10月が朝9時から夜6時まです。冬期間間と夜間は閉鎖されます。
 私達はここまで登って満足し、時間の関係もあって降りてしまいました。

雄冬園地案内図
雄冬園地案内図
 立派な駐車場とトイレがあります。
 写真は駐車場にあった案内図で、私達の行った展望台は、遊歩道の3分の1くらいで、ぐるっと周って駐車場に戻れたのです。
 また、ふもとには、ここに特徴的に見られる岩石を使った雄冬岬岩石公園もあります。

ちょっとグルメを

 増毛町は海の幸を使った美味しい料理で有名です。
 潮風便り 増毛味覚の旅 などご覧下さい。

漁師の店、宿「清宝」
漁師の店、宿「清宝」
 若い頃、留萌市立病院にアルバイトに来て、増毛までお寿司を食べに来たことがあります。
 今回は家内のネットでの検索で、増毛の市街地でなく、手前の別刈にある漁師の宿「清宝」の食堂(漁師の店)で食べることにしていました。
 「海の幸三昧」、「増毛の活魚介類料理」などと宣伝しています。

特上浜ちらし
特上浜ちらし
 色々料理がありました。ウニ丼は3000円以上します。ウニの食べ過ぎは体に悪いし・・・
 お腹や財布と相談して、「特上浜ちらし」を頼みました。2500円です。触ったら海老が暴れていました。これでも全部は食べきれませんでしたから情けない話ですね。
 なお、同じ系列のお食事処「清宝」が増毛のマリーナにあります。

[作成:2004年8月15日]

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