2005年夏・根室地方への花と鹿の旅 Part3の2

エゾカンゾウの群生
エゾカンゾウの群生(2005年7月19日)
ここには馬車か自転車か徒歩でしか入れません。

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第3日目(7月19日火曜日、晴)後半

ネイチャーセンターでのシマエビ
ネイチャーセンターでのシマエビ
 野付半島ネイチャーセンター の食堂でで昼食をとりました。
 茹でエビを頼みました。大きくて綺麗なので、携帯電話のカメラで撮って、メールに添付して娘に送りました。好評だったようです。新鮮なシマエビは美味しいですよ。

野付半島原生花園

原生花園の看板
原生花園の看板
 風連湖の走古丹にあった看板と同一デザインです。
 生憎と周囲の花は地味なシシウドなどだけでした。

ハマナス
ハマナス
 ハマナスは好きな花です。北海道を代表するように思われていますが、太平洋岸では茨城県まで、日本海岸では島根県まであるそうです。
 北海道では公園や街路樹によく使われます。
 有名なトドワラ方面には自然保護のため、馬車か自転車か徒歩でしか入れません。

 半島の先端付近にはゴマフアザラシが繁殖していて通年見られるそうですが、観光船でないと行けません。余裕のスケジュールのはずでしたが、今回は計画に入れていませんでした。

羅臼へ

羅臼の道の駅
羅臼の道の駅
 花とタンチョウヅルは満足したのですが、エゾシカに関してはこの日は欲求不満です。野付から知床が近いので行くことにしました。
 羅臼の道の駅で、「世界遺産登録」の垂れ幕はここでしか見れませんでした。斜里とは世界遺産祝賀に関して温度差があるのかなと思いました。

3鹿トリオ
3鹿トリオ。(2005年7月19日)

 羅臼の町外れの草地に3頭のオスのエゾシカがいました。道のすぐ横なので、次々と車が停まりますが、人馴れしているようで逃げません。
 勝手に3鹿トリオと名付けました。この写真は本館の野生動物のエゾシカ編の「'05夏 根室地方で」と共通です。
 3匹ともイタドリの葉を美味しそうに食べていました。

若いエゾシカ(家内撮影)
若いエゾシカ(家内撮影)
 これは若いオスジカです。観光客ではエゾシカを背景に記念撮影する人たちまで現れました。3鹿トリオにすっかり満足しました。これは家内の撮影です。

 2005年9月1日のNHKの地方ニュースによると、羅臼町ではエゾシカが増え過ぎて、植木などの植物を食べて被害を出したり、交通障害を起したりするので、根室支庁が罠を使って捕獲する準備を始めました。鹿肉は有効利用するそうで、食用にされます。3鹿トリオも危ないですね。

知床峠で羅臼岳を見る
知床峠で羅臼岳を見る(2005年7月19日)

 知床峠まで行きました。ここはいつも風が強くて寒い感じがします。この日は天気予報が外れて、ほぼ一日快晴でした。
 旅行記用に風景写真も撮っていますが全部を発表するスペースがありません。知床峠の頂上から見た羅臼岳です。頂上に雲がまとわり付いているのが残念です。

水平線は国後島
水平線は国後島
 好天なので国後島もよく見えました。
 国後島の南の方は、知床半島と根室半島にはさまれているのです。

シーサイドホテル
シーサイドホテル
 宿は尾岱沼のシーサイドホテルと言う2階建ての小さいホテルでした。
 夕食はエビ尽くしで「踊り食い」も出て、家内も満足そうでした。

[作成:2005年10月6日、野付半島ネイチャーセンターにリンク:11月7日]

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