2006年夏・奥尻島ドライブ旅行2

宮津漁港
宮津漁港、海が青いです。(2006年8月13日)

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賽の河原と稲穂岬灯台

オニユリと観音様
オニユリと観音様
 島の最北端が奥尻島名所のひとつ「賽の河原」です。海岸に並んだ多数の石積みが印象的です。
 謂れは15世紀中頃、松前藩の始祖・武田信広一族を載せた水難船が河原に漂着したことから、水難犠牲者や幼少死亡者を供養する霊場となり、海岸には、石を積み重ねた石の塔が並びます。
 毎年6月には賽の河原祭りが開かれ、島民以外の参拝客が参加して灯籠流しが行われます。

観音様
観音様
 平成5年7月12日午後10時17分。北海道南西沖を震源とする「北海道南西沖地震」が発生しました。この地震、津波、火災により198名もの島民の尊い命が犠牲となりました。
 この観音様はその犠牲者を悼んで個人の方が建立したものだすです。
 対岸は北海道本島で、大成あたりになるのでしょうか。

賽の河原公園
賽の河原公園
 昔一度行ったときは道南5大霊場の一つという位で、不気味な印象を受けました。
 ところが今は「賽の河原公園」となっていて、炊事場やトイレが設置されキャンプ場として整備されており、この日は多くのキャンパーで賑わいを見せていました。定期観光バスも来ましたが、お盆のせいかお客さんは少なかったです。中央の灯台は稲穂岬灯台です。

賽の河原から見た対岸です
賽の河原から見た対岸です
 前頁のトップのタイトル写真と同じ瀬棚港からのフェリーを撮りました。
 好天で海も空も青く、暑かったです。真夏日だったようです。

幌内海岸へ

山の中の牧場
山の中の牧場
 稲穂岬から少し海岸を走って崖を登って、下の中央の山中を南下しました。殆どが未舗装道路で一車線(両側合わせて)のところもあります。標高369.3mの球島山の山中を通る訳ですが、頂上の展望台へは時間の関係で行きませんでした。
 牧場があって肉牛が飼われています。ノビタキがたくさんいて、車を停めて窓を開けたら、大きいアブがたくさん来て写真を諦めました。

幌内海岸
幌内海岸
 北海道本島とは反対側の海岸線に出ました。
 ここは幌内海岸と言い、キャンパーもいます。こちらの海岸では海に沈む夕日が見られます。
 宿はこの先の湯浜にあります。ホテルの様子は 奥尻湯ノ浜温泉ホテル緑館 ホームページでどうぞ。

夕食
夕食
 夕食は食堂で食べます。料金による違いは無いようで皆さん同じ料理でした。
 お刺身の左側はアワビです。ホッケの三平汁がお変わり自由で置いてありました。上の魚はウスメバルのから揚げで骨も食べられます。

ウニ鍋
ウニ鍋
 鍋はウニ鍋です。
 結構たくさんウニが入っていて、だしもよく出ていました。野菜が美味しかった。
 絢爛豪華という感じではありませんが、種類もあって、量も全部食べられるくらいでした。
 朝食はバイキングです。

夕日
玄関から見た夕日
 ホテルは温泉があり、露天風呂から見る夕日を売り物にしています。夕食を食べている頃から夕焼けになりました。間に合わないので玄関から撮りましたが、夕日は撮りなれないので苦手です。

 夜バスで戻ってきた人たちがいて、後で判ったのはうにまるモニュメントのライトアップと漁火を見に行ったらしいです。こちら側の海岸からは漁火が見られません。

[作成:2006年 9月 7日]

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