第53回さっぽろ雪まつり

 札幌の冬のイベントの代表、さっぽろ雪まつりは、今回で53回目と言う歴史を誇っています。しかし、今回から自衛隊の協力規模が縮小され、替わって市民ボランティアが大雪像作りに参加するなどと、節目を迎えているようです。
 今回は2月5日(火)〜11日(月)が雪まつりで、初日に大通会場を見て来ました。
 大通会場の他に、真駒内(自衛隊です)とすすきの(氷像)にも会場があります。雪まつりの頃は、ひどく寒いのが普通なのですが、今回は前半は思わぬ暖気で、融けてしまう雪像の維持に苦労していました。

第53回さっぽろ雪まつり実行委員会HP:イベント終了後も、しばらく残っているはず。

2002年 2月 5日(火):大通会場

マスコット    偶然午後仕事を外れ、又暖かかった(+4.8℃)ので、大通会場だけ行って来ました。
 ウィークディの昼なので、それ程混雑はしていませんでした。大通会場の西1〜11丁目を見ましたので、印象に残ったものをご紹介します。
 そう言えば、4丁目でNHKのインタビューを受けてしまったけど・・・

耳の無い鹿  2丁目の道新氷の広場には、動物の氷像がたくさんあるのですが、暖気で写真の左のエゾシカは右耳がありません。
 道新の腕章をした人が探していましたが、もう溶けてしまって?無いようでした。

坊ちゃん列車と競争だ!  この4丁目の大雪像が、市民のボランティア(札幌市雪像制作委員会)が、作った今年の話題作で、題は「坊ちゃん列車と競争だ!」です。松山城をはさんで、狸が列車と競争しています・・・??。

飛べ!おおぞらへ  同じ4丁目の「飛べ!おおぞらへ」という雪像で、ミッキーマウスがスキーでジャンプしています。
 これは自衛隊の製作です。とても上手で、ダイナミックです。

ブリュッセル証券取引所

 この雪像(ブリュッセル証券取引所)が、多分この会場で一番の大物と思います。7丁目の、HBC(北海道放送)ベルギー・EU広場にありました。凄く精細に作られています。

休憩場の値段表  所々に暖かい休憩場が作られています。ここは軽食と温かい飲み物を売っています。
 さすがと思ったのが、英語、中国語、ハングルでも表記してあること。
 チョコレートドリンクを飲みました。熱くて、濃いココアのような感じです。

光化門  8丁目の大雪像「光化門」です。14世紀の建造物とのこと。韓国の民族衣装を着た女性達が踊っていました。

中国の歴史  10丁目の、「名探偵コナン 中国・歴史の旅」という大雪像の中央部分です。
 万里の長城と兵馬俑です。この製作は札幌市大雪像制作団です。

 一丁100メートルと言いますから、直線でも1キロあります。いい運動になりました。
 ライトアップされた夜に行くと、違った表情が見れるはずですね。

[作成:2002年2月13日/別館の2月5日の写真絵日記を書き直しました。]
[レイアウトなど変更:2003年12月28日]

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