函館展望と裏夜景

 函館山からの夜景はとても有名ですが、函館にはもう一つ「裏夜景」というものがあります。これは函館山とは市内をはさんだ反対側の高台から、夜景を見るもので、当然函館山も光景の一部になります。
 別館の絵日記を中心にまとめました。函館の展望スポットめぐりと初めて挑戦した裏夜景の光景(大袈裟過ぎ)をご覧下さい。

2001年8月19日(日):城岱高原

城岱からの函館展望

 本館の旅のページの、大沼公園の夏の記事の日です。城岱スカイラインは高速道路・函館新道の七飯本町インターから、そのまま横津岳に登るもので、城岱牧場を通って東大沼に出ます。
 途中に展望台があり、見晴らしは最高です。函館山の左上に海越しに見えるのは下北半島です。

2001年9月27日(木):横津岳

(七飯町のリンゴの記事と写真を省略)

横津から函館をのぞむ

 函館近郊の最高峰(1167m)横津岳へ車で上がってみました。
 上のインターより一つ函館よりの「七飯大川」で函館新道を出て、そのまま山に入ります。
 1971年(昭和46年)7月3日、東亜国内航空のYS-11機「ばんだい号」の墜落で有名になりました。その後、山頂はレーダー基地となり立ち入り出来ません。スキー場とゴルフ場があります。
 上の写真は、ゴルフ場の上から函館方向をのぞんだものです。城岱高原からよりも街の見える範囲が少し狭いようです。

(以下、エゾリスとプルーンの記事と写真を省略します。全文は今のところ、ミニ探訪にあります。)

2001年10月3日(水):函館昼景

 この日は風がありましたが、晴れましたので、函館山へ車で登りました。何年ぶりのことだろう。半分は昼食が目的です。

函館全景

 中央のビル群が函館駅前地区で、左奥のビル群が五稜郭地区になります。
 湯の川温泉は右上の海岸にあります。

摩周丸  函館駅の裏手には、メモリアルシップ「摩周丸」が係留されています。かっての青函連絡船です。
 船と駅の間を走る高架の道路が巴大橋で、短いですが、いい景色を見れます。この橋には歩道もあります。

教会とお寺  函館山の麓は歴史のある地区で、写真には教会とかお寺が写っています。

 展望レストランで鉄火丼を食べました(家内はイカ刺し丼)。値段はまあまあですが、少しからかった・・・。
 山頂に夜景の撮り方の写真の条件が書いてありました。どうせ撮るなら裏夜景を撮ろうと思いました。

2001年10月6日(土):ロケハン

 裏夜景の写真を撮るために、今日昼、ロケハンをしました。

東山から  最初は、函館の裏山「東山」です。頂上付近にKGゴルフ場がありますが、そこの駐車場からの写真です。近くていいのですが、高度が足りない感じです。

きじひき高原より  市内から近い順には、横津岳、城岱高原となりますが、この2箇所は最近行っているので、次は大野町のきじひき高原(本館の花を訪ねての、カタクリのページで紹介しています)に登ってみました。
 広い範囲が見えますが、遠くて、市街と函館山の間に海が入ってしまいます。手前はグラススキー場です。
 結論は、城岱スカイラインの駐車場がよさそう、ということになりました。

 反対側には駒ケ岳、大沼、そして噴火湾まで見えます。紅葉にはちょっと早いです(写真省略)。

2001年10月7日(日):リハーサル

 今日は天気予報では好天のはず。その場合「裏夜景(函館山からのが表夜景)」に挑戦です。
(恵山とヤマガラの写真と文章を省略)。

 何とか夜景が見えそうなので、一度家へ帰って、18時過ぎに城岱スカイラインの駐車場に登ってみました。途中で気付いたのですが、今日は日曜で、イカ釣船は休漁です(市場が翌朝休みのため、特別の契約の船しか出ていません)。

城岱高原からの裏夜景

 三脚を据え、カメラの擬似感度をASA400にセットして、絞りF8、シャッターを16秒にセットして撮った写真です。右上が函館山です。こういう夜景が「裏夜景」です。左上の2個の明かりはイカ釣り船のようです。旅館組合とかに依頼された船でしょう。
 この条件はカメラの露出計の指示と殆ど同じですが、見た目より明るくなるので、もっと暗くも撮ってみました。少し霞があるし、漁火も殆ど無く、今日はリハーサルと言う感じでした。

[作成:2002年2月9日、レイアウトなど変更:2003年12月28日]

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