タンチョウヅルのペア(2007年9月24日/釧路市丹頂鶴自然公園)
タンチョウヅルのペア(2007年9月24日/釧路市丹頂鶴自然公園)

道の駅スタンプラリー2007 Part6-4

 Part1〜5にも書きましたが、1998年に5ヶ月かけて 北海道の道の駅 全55箇所を周りました。札幌を起点に2泊(稚内と佐呂間)の旅を1回、1泊(帯広及び釧路)の旅を2回し、道央部は札幌から、道南は函館から何回かにわけて日帰りドライブしました。
 この時のことは、「北海道の走り方」に書きました。殆ど反省の弁です。

Part6 9月21〜24日

弟子屈の道の駅
弟子屈の道の駅

 家内が今年もスタンプラリーに挑戦しようと言います。今は道の駅は100駅に増えています。

 今日は道の駅訪問は2ヶ所しか予定していません。
 昨夜の宿泊先 屈斜路プリンスホテル(リゾートホテルとして、部屋も温泉も食事にも満足しているのですが、ブロードバンド対応でないのだけが大不満)をゆっくり起きて近所の、写真の 弟子屈町の道の駅〜摩周温泉 へ行きました。

 Part6 では、9月21日からの3泊4日の釧路発着のレンタカーの旅、13駅を取り上げます。下をクリックでジャンプ出来ます。

Part6-4 2007年9月24日(月)弟子屈、相生の2駅

弟子屈と相生

道の駅館内のPC
道の駅館内のPC
 北海道11番目という古い道の駅ですが、無料で無線 LAN 接続が可能で、PC も1台使えます(摩周温泉観光協会)。
 上に書いたように昨夜の屈斜路湖の大リゾートホテルがネット未対応なのと好対照です。
 ここは釧路根室地方に属するのですが、行程を考えて、この日の訪問にしました。

釧路川 釧路川
 道の駅の横には釧路川が流れています。弟子屈は摩周温泉があって川が凍らないせいか、冬に仕事で泊るとハクチョウの鳴き声で目を覚ますことがあります。
 橋桁にはエゾシカやキツネ、シマフクロウなどの彫像があります。

阿寒横断道路の黄葉
阿寒横断道路の黄葉
 弟子屈から阿寒湖温泉までを普通、阿寒横断道路(国道241号)と言っています。
 途中、双湖台からはペンケトーとパンケトーの2つの湖が見え、走りながら雄阿寒岳と雌阿寒岳を仰ぎ見ることも出来ます。春先や夜間は「エゾシカ注意」です。
 始まったばかりの黄葉を撮りました。

相生の道の駅
相生の道の駅

 阿寒横断道路を使って阿寒湖へ出て、釧北峠を越え、写真の 津別町の道の駅〜あいおい へ来ました。オホーツク地方に入りますが、場所的には阿寒湖から近いです。
 物産館時代には何度か来ましたが、道の駅になってからは初めてです。

相生の道の駅館内
相生の道の駅館内
 館内では物産館も健在です。
 前から活気を感じましたが、こうして見ると蕎麦に力を入れているようです。飲食コーナーでは地元産の蕎麦粉10割と原料にこだわった、ここで打ちたてのそばを味わえます。

旧北見相生駅の駅舎
旧北見相生駅の駅舎
 隣接する相生鉄道公園には、旧北見相生駅の駅舎や列車が保存されています。
 旧国鉄時代に廃止になりましたが、鉄道が廃線になるのは、何処でも住民にとって大変な痛手です。

タンチョウ三昧

水の中を歩くタンチョウヅル
水の中を歩くタンチョウヅル
 阿寒町(釧路市と合併しています)市街地に戻って食事をしましたが、家内の14時過ぎの函館空港への直行便にまだ時間があったので、釧路市丹頂鶴自然公園 に行きました。トップ写真がここの撮影です。
 自然状態に近いタンチョウの姿が見られます。

野生のタンチョウファミリー
野生のタンチョウファミリー
 そこを出て空港へ向かう途中、道路わきの牧草地に自然のタンチョウヅルファミリーを見つけました。ヒナは2羽です。
 農家の作業車が近付くと避けていましたが、人を見て逃げるようなことはありません。
 写真は家族全員です。私はレンタカーを釧路で返して16時過ぎの特急で札幌へ戻りました。
 この日の走行距離は 235km で、4日間の総計は 934km でした。

 今回の旅では何組ものタンチョウを見ましたが、これが圧巻でした。野鳥編に「大きいヒナ」としてまとめました。

[作成:2007年10月27日]

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