大観望(細岡展望台)の夕陽(2008年9月11日)
大観望(細岡展望台)の夕陽(2008年9月11日)

道東で夕陽を撮る

道東旅行と夕陽

 2008年9月7日(日)に函館から鉄路(南千歳で乗り換え)帯広へ入りました。翌日の北見から9月12日(金)の釧路・厚岸の健診まで道東をあちこち移動しました。毎日寝るところが違う旅です。この旅は13日に釧路から空路(HACの直行便)函館へ帰って終ります。

 道東は広々として、地平線が遠くて、夕陽の撮影に向いていると思います。
 2007年5月22日の絵日記「夕陽を撮る」で、ぶぶぶフォトギャラリー のTakitaさんに大観望に夕陽撮影に連れて行って貰い、これが夕陽撮影の入門でした。
 今回の道東旅行では9月9日〜11日の3日間夕陽を撮影しましたので、まとめてみます。

2008年9月9日(火):春国岱の夕陽

春国岱の夕陽:赤い波紋 春国岱の夕陽:赤い波紋
 16時頃中標津を出発して、翌日の仕事先の根室市に向かいました。
 根室市の近くの春国岱(しゅんくにたい)は風連湖とオホーツク海の間の約8kmの砂洲で、原生野鳥公園です。訪問記が北海道の旅のページの探訪にあります。
 運転のN良さんがバスで夕陽時の駐車場へ立ち寄ってくれました。バスを降りて撮りました。

夕陽を撮るカメラマン 夕陽を撮るカメラマン
 夕陽撮影の先客が何人かいました。
 バスが狭い橋を渡って駐車場に入って来たので、吃驚したことと思います。
 駐車場の先で夕陽を撮るカメラマンをシルエットにして入れました。

舟を入れてみました
舟を入れてみました

 橋の近くまで戻ると繋がれた舟が画面におさまります。
 バスに先行して貰って、歩いて橋のところに行き、この写真を撮りました。
 ここにいた先客は「蚊が多いでしょう?」と話しかけて来たので、撮った写真を見せて貰いました。
 何人もがバスから降りたので、ドアが開いていて、バスに蚊がいっぱい入ってしまいました。

2008年9月10日(水):摩周岳の夕陽

ホテルの窓からの夕焼け空 ホテルの窓からの夕焼け空
 この日は2日前に泊った中標津の定宿が取れませんでした。Takitaさんから電話があって、翌日の ツールド北海道 TOUR DE HOKKAIDO のゴールが標茶町多和平展望台と聞いて、納得できました。
 今回の宿は市街地のビジネスホテルで、温泉も無いし設備も負けるのですが、4階の部屋の窓を開けて感動しました。

夕陽が山にかかって来ました
夕陽が山にかかって来ました

 ネットで調べると、中標津町では夕陽が摩周岳や阿寒岳に沈むと書いてあります。
 自信はありませんが、左は西別岳、右の夕陽の下は摩周岳と思います。
 間違っていましたらお教え下さい。

夕陽が沈んで行きます 夕陽が沈んで行きます
 地平線に夕陽が沈んで行く時には、摩周岳に雲がかかっているのが判りました。
 3日間の内ではこの日が1番空が赤くなりました。
 窓が全開しないので、ガラス越しの写真ですが、気にならない思います。

2008年9月11日(木):大観望の夕陽

観客がたくさんいました 観客がたくさんいました
 この朝の大きい地震の時は中標津町で健診中でした。危険を感じるような揺れではなくて、受診者と「まだ揺れてますね」と話し合いました。まさか緊急地震速報が出たとは思いもしません。
 午後の標茶町の健診会場へ ぶぶぶフォトギャラリー のTakitaさんが迎えに来てくれて、夕陽見物は大観望に行きました。細岡展望園地・湿原大観望と言います。観客が多いです。

湿原の釧路川が見えます
湿原の釧路川が見えます

 デジタルカメラはラチチュード(露光の寛容度)が狭く、夕陽撮影には向かないと思いますが、そんなことは言ってられません。
 どこに露出を合わせるかで地面が黒くなったり、空が白くなったりします。
 これは釧路湿原が少しでも判るように撮りました。そうすると空が白っぽくなってしまいます。

丸い夕陽 途中で通行止め
 こちらは地面を少なくし、また太陽を大きくして撮りました。。
 沈む少し前の夕陽です。輪郭がはっきりとして、丸く見えます。
 この後がトップ写真になります。

 下手の横好き・・・、ご感想など頂けると嬉しいです。

[作成:2008年9月12日]
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