ガス会社から見たクレーン(2006年10月4日)
ガス会社から見たクレーン(2006年10月4日)

函館港ゴライアスクレーン

1.港のシンボル

 旧函館どっく大型クレーン(ゴライアスクレーン)2機は、1975年に大型タンカ−建造用に作られましたが、その直後から造船不況となり、わずか4年稼動しただけでした。
 その後長らく函館港のシンボルとして親しまれて来ましたが、老朽化も進み、1993年の北海道南西沖地震でも破損をして、倒壊の危険性ありと判断されました。
 2006年1月に解体方針が決定され、保存を求める市民運動もありましたが、2009年6月に撤去解体されました。

 このページは2006年〜2008年にたまたまクレーンが写っていた写真をまとめます。

ガス会社から街を含めて(2006年10月4日)
ガス会社から街を含めて(2006年10月4日)

 1番上の写真とこの写真は2006年10月4日に函館市万代町の北海道ガス函館支店ビル4階から撮りました。
 真っ青な空です。風が少しありましたが、最高気温24℃の予報で気持ちの良い日でした。
 写真の右端に函館港のシンボル的存在の旧函館どっく跡地の大型クレーン2機(高さ70m、幅110m)が小さく写っています。

巴大橋からの函館港(2006年11月21日)
巴大橋からの函館港(2006年11月21日)

 函館港の上を走る高架橋・巴大橋をから港を撮ったものです。走行中のバスからガラス越しに横を撮ったので、鮮明ではありませんが、色々なものが見えます。
 赤い2基のクレーンの下にいる3隻の灰色の船は海上自衛隊の護衛艦と思います。手前に大きく写っているのは巡視船ではなく、北海道の実習船、北鳳丸(664トン)です。煙突のマークは海上保安庁のコンパスではなくて北海道章の七芒星です。
 岸壁の左下方に無数に見える白っぽい点々は何だか判りますか?海から避難して来たカモメです。皆左を向いています。

道立函館西高校から(2007年7月24日)
道立函館西高校から(2007年7月24日)

 道立西高校へ行きました。函館山の坂の上で、見晴らしが良く、健診が始まる前に廊下の端などから写真を撮らせて頂きました。
 赤と白の門のようなものは前に函館どっくで使っていたクレーンです。フェリーと駒ケ岳が写っています。

こちらはどっくのクレーンが2基(2007年7月24日)
こちらはどっくのクレーンが2機(2007年7月24日)

 上の写真より広い範囲を収めました。
 こちらはクレーンが2機共画面に入っています。後中央の山は駒ヶ岳で、函館市内からは余り駒ケ岳は見えません。

ガス会社から(2008年4月9日)
ガス会社から(2008年4月9日)

 一番上と同じ、万代町のガス会社から撮りました。
 望遠を最大の420ミリにすると、このくらい大きくクレーンが撮れます。1号機(山側)が少し画面に入りきらなかった。

真正面から(2008年7月15日)
真正面から(2008年7月15日)

 地元の函館労働基準協会へ挨拶に行きましたが、約束の時間より早く着いてしまったので、近くの中央埠頭に行きました。その日の絵日記の写真は霧の函館山です。ここからはゴライアスクレーンが正面に見えます。
 函館どっくのクレーンが2009年6月下旬には取り壊されることが2009年5月18日の新聞に載り、この写真を5月19日の写真絵日記で使いました。

元町公園から(2008年7月19日)
元町公園から(2008年7月19日)

 函館に住んでいても西部地区の観光は、ベイエリア(金森倉庫などがあります)以外は殆んど行きません。この日は気温24℃と快適で、その観光に行きました。
 旧イギリス領事館の下の市営駐車場に車を置いて、歩いて元町公園に行きました。一番上に旧函館区公会堂があります。
 途中函館港を撮り、巡視船とゴライアスクレーンを画面に収めました。少しもやがあって、遠景は鮮明ではありません。

帆船「あこがれ」越しに(2008年7月27日)
帆船「あこがれ」越しに(2008年7月27日)

 大阪市が所有のセイル・トレーニング用帆船「あこがれ」(362総トン)が、2008年夏、榎本武揚没後百周年記念事業に参加し、当時「開陽丸」が江戸(東京)から蝦夷(北海道)へと向かった航跡をたどり、東京から石巻、宮古、函館、江差へ寄港しながら小樽まで航海。各寄港地では現地の記念イベントに参加しました。
 2008年7月26日に函館港西埠頭へ入港し、翌27日見学に行きました。船体越しにクレーンが見えます。

ナッチャンReraから(2008年9月17日)
ナッチャンReraから(2008年9月17日)

 2008年9月8日、東日本フェリーは国内フェリー事業から撤退し、11月から高速フェリーを運休すると発表しました。青函フェリーは関連会社が引き継ぎますが、ナッチャン号については売却かリースが検討されていて、また残ると言うような報道もありました。
 と言う訳で、2008年9月17日、行きは10:45発のWorld、帰りは16:45発のReraで青森へ行って来ました。詳しいことは、「ナッチャンでリンゴ買い」をご覧下さい。
 函館港を出る所です。

七重浜から(2008年10月1日)
七重浜から(2008年10月1日)

 2008年10月1日は仕事で、7時半の出発で北斗市の七重浜へ行きました。函館の隣の町です。ラッシュを考え、大事を取って余裕を持って出発しますので、スムースに走ると早目についてしまうことがあります。時間調節と言いますが、今日は15分待ちました。
 その間に海岸から朝の函館湾を撮りました。降ったり止んだりの不安定な一日でしたが、この時は空は明るかったです。在来型のフェリーが函館山に差し掛かった時に、漁船が帰って来た写真は 壁紙プレゼント にあります。

東埠頭から(2008年10月7日)
東埠頭から(2008年10月7日)

 2008年10月7日は、お昼を挟んでの合同健診会場が浅野町と言う函館港に面した町でした。
 前夜調べたら 青函フェリー のターミナルに近いので、昼休みに行ってみました。
 そこからはクレーンが横から見られます。

次のページに続きます。

[作成:2009年7月12日]

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