緑の島から見たベイエリア(2009年6月1日)
緑の島から見たベイエリア(2009年6月1日)

緑の島から

2009年 6月 1日(月)

 この日は夕方の特急で札幌へ移動する日です。6月下旬には函館港のシンボル的存在のゴライアスクレーンが撤去されることは、絵日記に何度か書きました。
 少し明るくなって来たので午前中に函館港内の人工島、緑の島へ行きました。曇っていましたが、その日撮った写真を紹介します。

 緑の島は函館港内に造成された人工島です。函館港だけでなく、函館山や元町の教会、ベイエリアなど市内の観光スポットを海側から見ることができます。
 アクセスはJR函館駅から車で10分、市電は末広町下車して徒歩15分です。
 大きい無料の駐車スペースやトイレ、週遊歩道などが整備されています。

観光遊覧船ブルームーン
観光遊覧船ブルームーン

 観光遊覧船ブルームーン が帰航して来ました。後に見える高架道路は巴大橋です。
 右に係留されているのは 函館市青函連絡船記念館・摩周丸 です。青空だと良い色が出たのですが残念です。

海上自衛隊の護衛艦
海上自衛隊の護衛艦

 地図の右側に西埠頭と函館どっくなどの造船場があります。
 手前に海上自衛隊の護衛艦が2隻見え、その後に煙突にKの字が入った船が入港中です。

どっくのクレーン
どっくのクレーン

 CLIPPERと船体に書かれた船が接岸している背後に2本の紅白に塗られたゴライアスクレーンが見えます。このクレーンは函館港のシンボル的存在ですが、6月中に撤去されます。
 普段ははもっと離れていました。2009年5月14日に同じ場所から撮って、同日の写真絵日記で使ったた写真を次にお見せします。

5月14日のクレーン
5月14日のクレーン

 この写真だけ2009年5月14日に撮ったものです。右の船は巡視船です。クレーンは離れています。
 クレーンは高さ70m、幅110m、重さ2千トンの門形をしています。少し離れて函館駅を正面から見ると屋根の上にクレーンが見える程の大きさです。

対岸のフェリーターミナル
対岸のフェリーターミナル

 対岸のフェリーターミナルは 津軽海峡フェリー のもので、東日本フェリーから事業を引き継いだ道南自動車フェリー株式会社の運営です。
 中央に大型高速フェリーのナッチャン号が見えます。旅行記に「ナッチャンでリンゴ買い」があります。

ボート比べて下さい
ボート比べて下さい

 ゴライアスクレーンの手前に大きい船があって、クレーンの基部は見えません。
 丁度右からボートが近寄って来ました。クレーンの巨大さが判ると思います。

周遊道路の釣竿
周遊道路の釣竿

 この日は時間もあるし、寒くなかったので、緑の島を歩いて一周しました。意外に大きく、サッカーなどが出来る運動場もあります。
 周遊道路は絶好の釣り場ですね。カレイやハゼなどが釣れると思います。画面左に釣竿を入れました。

ハマナスがたくさん咲いています
ハマナスがたくさん咲いています

 ハマナスやツツジがたくさん咲いていました。花を訪ねての短編版にここのハマナスを登場させようと思ったほどです。
 造船場と反対側がベイエリアです。金森赤レンガ倉庫群が見えます。右の濃い茶色の建物は西波止場です。

ヨットハーバーから
ヨットハーバーから

 島にかかる橋は新島譲の銅像にちなんで、新島橋と言うそうです。
 そちら側はヨットの係留場になっています。画面手前右の杭の上と空にカモメが写っています。
 天気の好い日に行きたいですね。

[作成:2009年6月14日]

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