ナッチャンWorldと函館山(2008年9月17日)
ナッチャンWorldと函館山(2008年9月17日)

ナッチャンでリンゴ買い

はじめに

東日本フェリー函館ターミナル 東日本フェリー函館ターミナル
 2008年7月14日の絵日記(ナッチャンRera)東日本フェリー株式会社 の大型高速フェリー、ナッチャンReraとWorldのことを詳しく書きました。
 2008年9月8日、同社は国内フェリー事業から撤退し、11月から高速フェリーを運休すると発表しました。青函航路は関連会社が引き継ぎますが、ナッチャン号については売却かリースが検討されていて、また残ると言うような報道もありました。
 写真は2007年7月17日オープンした函館新ターミナルです。

函館港にて

自動発券機(スマートチェックイン) 自動発券機(スマートチェックイン)
 と言う訳で、2008年9月17日、行きは10:45発のWorld、帰りは16:45発のReraで青森へ行って来ました。
 今回はネットで予約しました。10%引きで、座席指定も出来ます。契約完了の画面を印刷すると二次元バーコード(QRコード)が入っていて、これを館内の自動発券機(右写真)にかざすと、下の写真のような乗船券が出て来ます。

チケット(ビジネスクラス) チケット(ビジネスクラス)
 今回は3クラスある内の中間のビジネス席を利用しました。載っている料金は一人往復分です。
 初めて乗ってみた感想では、1番安いエコノミー席で十分で、見晴らしなどはビジネス席より勝ります。

乗船ゲート 乗船ゲート
 飛行場を思わせる乗船ゲートです。
 チケットも発券機と同じようにバーコードで管理していて、通過はチケットをかざすだけと、非常にハイテクです。
 旧・東日本フェリーは経営破綻し、紆余曲折がありましたが、2006年10月 リベラホールディングス株式会社 の100%出資子会社の(新)東日本フェリー株式会社 が設立されました。それが今回国内フェリー事業から撤退すると決めたわけです。

乗車して来る乗用車 乗車して来る乗用車
 ビジネスクラスの席は船尾にあって、外に出ないと横の風景も見られません。
 船尾のデッキから見る、乗船して来る乗用車です。在来型フェリーは3時間50分、高速フェリーは2時間の航海時間ですが、値段もそれなりに高いのが営業不振の主原因だと思います。

行きの船内で

ビジネスクラスのシート ビジネスクラスのシート
 上述しましたように行きはナッチャンWorldでした。
 2008年年5月から就航した2船目の高速フェリー ナッチャンWorld の船体イラストは「パレード」というテーマで日本在住の小学6年生までの方の一般公募によります。
 エコノミー席の窓側の展望椅子などが少し違いましたが、ナッチャンReraとは同等です。

航跡はロマンチック 航跡はロマンチック
 青い海の白い航跡はロマンチックです。
 祖父が以前漁師をしていた関係で、私は子供の時からよく舟に乗りました。おかげで船釣りをしても酔わなくて、海や船が好きです。
 海岸に見えるのが函館ターミナルです。

函館港の灯台と函館山 函館港の灯台と函館山
 青函トンネルが出来るまでは、愛知県に帰省の度に青函連絡船に乗っていました。
 乗用車で東北旅行や愛知県への帰省に。青函フェリーも利用しました。魚やイカ釣りにも函館港を舟で出ました。
 とても懐かしい光景です。

船内のショップ 船内のショップ
 船内には食堂はありません(2時間の航海では要りませんね)が、カフェとショップがあります。周囲のテーブル席は自由に使えます。

旅はまだまだ続きます。

[作成:2008年10月10日]

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