交叉する2台のらっくる号(2013年4月12日)
交叉する2台のらっくる号(2013年4月12日/五稜郭公園前交差点)

函館市電2010〜13(2)

 内容は次のページからなります。



市電の車外

オレンジの矢印は市電専用です(2010年10月06日)
オレンジの矢印は市電専用です(2010年10月06日)

 ドライバーは注意しないと間違える危険があります。

停留所

全停留所詳報(函館市企業局交通部)

 マップ、停留所設備、停留所ナンバーが載っていて、時刻表と料金も呼び出せます。

終点3停留所

湯の川電停(2010年11月25日)
湯の川電停(2010年11月25日)

 路線の終点は鉄道での頭端駅に当たります。線路は単線となり降車ホームと乗車ホームが別になります。
 写真は湯の川電停ですが、画面の右に降り、左から乗ります。

湯の川電停の車止め(2013年3月1日)
湯の川電停の車止め(2013年3月1日)

 車止めには×印が付いているのが鉄道では一般的です。興味がございましたら 北海道の頭端駅 をご覧下さい。

谷地頭電停の車止め(2011年3月23日)
谷地頭電停の車止め(2011年3月23日)

 谷地頭電停は頭端駅としてしっかりとした造りです。×印の先に小石が積んであるのはJR並だと思います。
 谷地頭温泉、立待岬などの最寄駅です。

もっとシンプルな函館どっく前電停(2011年3月30日)
もっとシンプルな函館どっく前電停(2011年3月30日)

 函館どっく前電停の車止めは最もシンプルです。
 写真は割愛しますが、電停には自由に使える傘が何本も立てられていました。
 同じ函館市電の終点でもそれぞれ個性が豊かです。

代表的な停留所

函館駅前電停(2013年3月29日)
函館駅前電停(2013年3月29日)

 JR函館駅、バスターミナル、朝市の最寄駅です。
 多分乗降客はここが函館市電で最多になるでしょう。

五稜郭公園前電停(2013年3月11日)
五稜郭公園前電停(2013年3月11日)

 
 函館の繁華街は今は五稜郭地区です。丸井今井デパートがあり、少し歩きますが五稜郭公園の最寄駅です。
 雪が積もっても市電は変わりなく運行されています。

湯の川温泉電停(2012年10月5日)
湯の川温泉電停(2012年10月5日)

 湯の川終点の1駅前が湯の川温泉電停です。
 湯の川温泉街の最寄駅で、足湯が電停のすぐ傍にあります。

駒場車庫(2010年8月14日)
駒場車庫(2010年8月14日)

 市電の車庫は駒場車庫1ヵ所で、駒場車庫前電停があり、市電の出入庫、運転手さんの交代などをしています。
 右は函館馬車鉄道記念碑で、もちろん路面電車より古いです。

市電車体の車外

4ヵ国5書体表記の方向幕(2013年3月3日)
4ヵ国5書体表記の方向幕(2013年3月3日)

 8009,8010号、らっくる号などの新しい市電は方向(行先)表示器が電飾なので、日英以外に中国語2書体とハングルで表記されていました。しかし最近は710形や800形などの方向幕表示部が狭い車体を除いて、写真のように4ヵ国5書体表記、かつ停留所ナンバー入りに更新されつつあります。大きい5は系統番号です。

2は系統番号です(2012年11月19日)
2は系統番号です(2012年11月19日)

 車体にも系統番号をつけています。
 「2」は湯の川〜谷地頭で「5」は湯の川〜函館どっく前です。両線は十字街電停で分岐しています。

全車両でWi-Fi使えます(2013年3月1日)
全車両でWi-Fi使えます(2013年3月1日)

 平成24年3月23日から市内を走るすべての市電内で「Wi-Fi」が利用できるサービスが開始され、全国初のことだそうです。関連ページ
 ただFREESPOTと違って、無料ではありません。上記関連ページから対応プロバイダーをお調べください。

小さい鯉のぼり(2012年5月2日)
小さい鯉のぼり(2012年5月2日)

 停車中でひるがえってはいませんが、子供の日の前には車体角に鯉のぼりが付けられます。
 こういう手作りの遊び心は大事だと思います。

 次ページ以下をご期待ください。

[作成:2013年4月27日]

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