風を切って林の中を疾走するのは、楽しいです。
私たちの後続の車両を振り返って撮影(2003年7月30日) 昨年の道北旅行「2002年初夏・道北の旅」の冒頭に書きましたが、出発時間が遅れて、予定していたのに体験できなかったのが、美深のトロッコ王国です。 2003年7月30日、お昼前に立ち寄りました。今回の旅の旅行記は「2003年夏・道北道東の旅」にまとめました(2003年8月9日)。 トロッコ王国では、自分たちで操縦するエンジン付きのトロッコで、廃止された旧国鉄美幸線の線路を往復10キロ走る、珍しい経験が出来ます。待ち時間も入れて、2時間弱かかったと思います。
駅舎のそばにあった看板です。踏み切りや鉄橋があります。
先ずは受け付け
美深の町から、オホーツク海側に道道美深雄武線を約20キロ走ると、仁宇布(にうぷ)駅舎があり、ここが今はトロッコ王国の受付です。一人1000円払って受付を済ますと、記念品の会員旅券や切符がもらえます。前の組の全員が帰って来ないと、次の組は出発できないので、待たねばなりません。 「ここは時間がかかるところです」と、言われました。 戻って来ました
待つこと30分余、駅舎の向いの食堂で蕎麦を食べ、施設などを見物していると、先の組が戻って来ました。なかなか全員が揃いません。3号車にエンジン不調があったようです。
トロッコは短いので、回転台も簡単です。サイドブレーキをかけ、回転台の固定金具を外して、トロッコを回転させて向きを変えます。出発準備完了![]() 今回は9台のトロッコが出発します。 準備が進む間に集合してレクチャーを受けます。印象に残ったのは、 @運転免許がないと事故があっても保険がおりないので、免許の無い子供さんなどに途中で運転を代わらないよう。 A踏み切りがいくつかあるが、自動車優先なので、トロッコは停まって自動車を渡すこと。 B鉄橋などでは徐行すること。たまたま追突事故も起こっている。 というようなことでした。
[作成:2003年8月3日、改訂:8月10日、
美深町URL修正、トロッコ王国のバーナ交換:2007年9月14日]
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