疾走・初秋の風タイトル
初秋の風、少し寒い。
帰りに前方を(家内)撮影(2003年9月21日)

 2002年は道北旅行(2002年初夏・道北の旅)は1回でしたが、2003年は既に夏に1回(2003年夏・道北道東の旅)訪れています。
戻ってくる先客  今回の旅行は2003年9月20〜21日の1泊(名寄)2日を計画し、休みが取れて帰道して同行する娘の希望と家内の賛成で、21日の美深のトロッコ王国訪問がメインです。
 前回の訪問記(美深のトロッコ王国)に書きましたが、自分たちで操縦するエンジン付きのトロッコで、廃止された旧国鉄美幸線の線路を往復10キロ走る、珍しい経験が出来ます。

 前回は大半が私の運転でしたので、今回は家内に運転を任せることにしました。
 上の写真は、戻ってくる先客で、朝早い組は1組だけでした。私達は7組集まりました。

 美深町は旭川市と稚内市のほぼ中央の内陸の町で、名寄市の北に位置する交通の要所です。
美深町ホームページ

 観光情報 > 美深の観光地 >トロッコ王国 に説明があります。

トロッコ王国美深の会 トロッコ王国美深の会
公式サイト

(前回の訪問記を機会に相互リンク)

 線路を使っている旧国鉄「美幸線」の説明やトロッコの種類などが詳しく載っています。
 エンジン付きのトロッコは、自動車普通免許を持った人が操縦できて、今年は4月26日〜10月26日の午前9時〜午後4時の営業(毎月第1火曜日は運休)です。予約は不可で、雨でも動きますので雨具持参となります。

出発まで

 前回の訪問記で、トロッコ王国美深の会と相互リンクしましたので、乗車手続きに行ってご挨拶したら、丁度窓口が、ホームページ担当でメールのやりとりのあった、事務局次長の三宅さんでした。

レクチャー  人が揃うと、集まってレクチャーを受けます。踏み切りや鉄橋での停止や徐行のことなどが、教えられます。ここで、どの組が何号車に乗るかも、発表されます。

 何と、私達は1号車が当たりました。先頭車なので無線機が付いていて、練習させてくれました。

出発前  自分の乗る車の操縦装置や操縦法などの説明を受け、自分達で回転台で回して前向きにしたトロッコを押して進み、隊列を作ります。その後、エンジンのスタート紐を引っ張って自分でエンジンをかけます。
 全車の準備ができると、先頭から順番にサイドブレーキを外して、出発して行きます。

いよいよ出発

スタート直後  スタート直後、振り返って撮った写真です。家内が運転しているので、これは私の撮影です。
 出発直後の踏み切りは、本当に車が通ることがあり、車優先なので、一時停止します。

操縦中  操縦中の様子です。右手のレバーがアクセルレバーになっていて、ブレーキは足でかけます。
 スピードを落とすときは、アクセルを戻して減速して、それからブレーキを踏まないとガクガクします。

後は遠い  1号車は下に写真を出しますが、前に横がけの椅子(3人用)が、後にサドルが3組あって、6人用のようです。
 娘は前に乗りました。寒そうなので、事務所で貸してくれる防寒コートを着ています。
 前回不満足だった家内は、結構飛ばすので、後ろの組が見えなくなることの方が多かったです。

帰りは運転者に

構造  終点で向きを換えた1号車を、後から取りました。
 運転は右側のサドルに座って行います。右ハンドルにアクセルレバー、床にブレーキとハンドブレーキがあります。エンジンは後側に積んでいます。

川  満足した家内は、帰りには運転を私に譲ってくれたので、ここからは家内の撮影です。
 手ぶれしづらい私のカメラを使っています。タイトル写真では前の2組が見えます。無蓋車なので速い。紅葉には残念ながら早かったですが、青空には恵まれました。
 途中に綺麗な川がありました。帰りは最後尾になるので、鉄橋の上で、停車して撮った写真です。

 たくさん運転した家内も、前席で風を浴びた娘も大満足でした。病みつきになりそうです。

[作成:2003年10月5日、
美深町URL修正、トロッコ王国のバーナ交換:2007年9月14日]

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