様似駅裏から見た列車とホーム(2008年11月12日)
様似駅裏から見た列車とホーム(2008年11月12日)

北海道の頭端駅2

 行き止まりで、そこより先の無い駅のことを頭端駅と言います。文字通りの終点の駅で、とても旅情をかき立てられます。
 JR北海道には頭端駅が10駅あります。写真はすべて揃いましたので、順次発表します。

 なお、本シリーズ作成には、2008年春まで私が産業医をしていた応用地質(株)札幌支店の増田博昭さんのご協力を頂いています。



様似駅

列車の後から見た車止め
列車の後から見た車止め

 2008年11月12日、宿泊先の白老町を車で出発して、日高方面の交通安全旗とカントリーサインを撮影に行きました。
 日高支庁の一番端で、十勝地方の広尾町の隣がえりも町で、その手前の町が様似町です。
 JR日高線は苫小牧市と様似町を結んでいて、様似駅が頭端駅になります。駅裏の線路の外に車を置きました。先ずトップ写真を撮って、苫小牧行きの車の後を回りました。こちらで線路が無くなります。

切符売り場です 切符売り場です
 駅舎内に入りました。切符売り場がって、有人駅です。
 右の数字がたくさん書いてあるのは、JRバスの時刻表で、左の列車時刻表は淋しいです。

待合室です 待合室です
 待合室で、人はいません。
 JR日高線は仕事がこちらの沿線で終わった時に、スタッフはバスで札幌へ帰りますが、私は日高線で苫小牧に出て、そこから特急で函館へ帰ります。
 それで時々日高線に乗りますが、静内駅とか鵡川駅からです。浦河駅や様似駅は使ったことがありません。

駅舎全景
駅舎全景

 表側から撮った駅舎です。
 可愛い綺麗な駅と言う印象を持ちました。青空に映えます。

ホームにいる列車
ホームにいる列車

 ホームにいる列車を前から撮りました。日高線は独特な塗装になっていて、好きです。
 前面右には「優駿浪漫」と書いてあります。優駿浪漫日高本線(側面)、海岸や牧場内を疾走します。

 この写真は別館の壁紙プレゼントに入っています。ここをクリック で表示されます。

増毛駅

[写真提供:増田博昭]

増毛駅裏と車止め(2009年8月16日)
増毛駅裏と車止め(2009年8月16日)

 協力者の増田博昭さんが、2009年8月16日に私用で増毛に行かれ、駅の写真を撮って、送って下さいました。
 増毛(ましけ)駅はNHKの朝の連続テレビ小説「すずらん」の舞台になった留萌線の終着駅で、昔から旅の終わりの駅と言う雰囲気です。

増毛駅
増毛駅

 私は大学で研修医をしていたある年、留萌の病院に一ヶ月ずつ何度か出張しました。増毛にはお寿司を食べに来たり、写真を撮りに何度も来ましたが、自家用車ででした。
 増田さんのメールでは、今は待合室で10人程度が手打ち蕎麦を食べることが出来ます。数人の愛好者が経営しているそうですが、その日はお盆休みでした。
 駅の近くには清酒「国稀」の酒蔵や古い建造物などがあり、少しレトロ調な雰囲気をかもし出しておりました、とのことです。

駅名版 駅名版
 増毛駅の駅名版です。
 この「増毛」と言う縁起のいい言葉(ぞうもう)から、一部の方々に入場券が大人気になったことがあります。
 廃線になった「幸福駅」や「愛国駅」の切符に人気があるのと同じです。

ホームから車止めを見る ホームから車止めを見る
 駅舎の裏に車止めがあります。
 そこより留萌側に1面1線のホームがあります。ホームから車止めを見た所です。

線路側から車止めを 線路側から車止めを
 線路側から車止めを見た所です。
 これより先には線路はありません。

 実は増毛駅は、高倉健さん主演の映画「駅 STATION(ステーション)」の舞台になったので有名です。
 JR増毛駅(<増毛町ホームページ)をご覧下さい。

次のページは江差駅と夕張駅です。

[作成:2009年10月11日]

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