10倍ズーム奮闘記 2

Part1へジャンプ Part3へジャンプ Part4へジャンプ
分類で科名のみのものは、全部スズメ目です

鳥を大きく撮る方法はいくつかあります。
  • 10〜12倍のズームレンズがついたデジカメでは、35ミリ換算で約400ミリの焦点距離になります。手持ちで気軽に撮るには向いていますが、余り大きくは撮れません。
  • 望遠レンズアダプター(テレコンバータ)と言って、1.4〜2倍くらいに焦点距離を伸ばせるレンズアダプターがあります。使えば大きくはなりますが、特に周辺部では画質が落ちます。
  • デジカメ&フィールドスコープ「デジスコ」と言いますが、何千ミリなどと言う途方もない焦点距離が得られます。重い、不自由と言う欠点がありますが、大きくは撮れます。周辺部は使えません。
  • 一眼レフデジカメ&明るい超望遠レンズは理想的ですが、総重量は10kg以上は当たり前、100万円以上の投資は覚悟が要りますね。

    と言う訳で、10倍ズームの奮闘が続きます。

    Part2 少し慣れた頃

    アトリ(アトリ科)、ハジロカイツブリ(カイツブリ目カイツブリ科)

    アトリ♀  アトリは冬鳥又は旅鳥で、年によって飛来数に差があります。2003年には給餌台などでもたくさん見ました。
     これは2002年2月9日に函館競馬場の駐車場のナナカマドの木にいたメスのアトリです。オスはもう少し顔が黒くなります。
     75%に縮小してトリミングしています。

    ハジロカイツブリ  2002年2月10日、函館の隣町の上磯漁港で、ハジロカイツブリが撮れました。カイツブリは余り傍に来ないので、撮れないものと思っていました。75%に縮小してトリミングしています。
     この日はカンムリカイツブリも小さいながらも撮れましたが、別の場所で撮った大きい画像を、後続のページに発表します。

    ハシブトガラ(シジュウカラ科)、キセキレイ(セキレイ科)

    共に円山公園で撮ったものです。

    ハシブトガラ  2002年4月7日、円山公園北海道神宮で、木をつつく音がする方に行ってみると、ハシブトガラでした。
     異常に接近できたので、50%に縮小してトリミングしました。

    キセキレイ

     上と同じ日に、公園の外を流れる小さい川のところにキセキレイがいました。
     これは大きくは撮れなかったので、縮小しない画像をトリミングしています。夏鳥で道東には少ないが全道に分布しているようです。

    ユリカモメ(チドリ目カモメ科)、アオサギ(コウノトリ目サギ科)

    ユリカモメ(夏羽)  旅鳥で、本州への渡りの途中に見られます。
     雌雄同色ですが、夏羽と冬羽がとても異なります。写真は夏羽で、2002年4月26日に網走湖で撮りました。
     関東のさるリンク仲間は、夏羽の黒い顔を見たことがないと書いていました。

    ユリカモメ(冬羽)  少しとんで、2002年12月6日、上磯漁港で撮った冬羽のユリカモメです。これが本州の方々にポピュラーなユリカモメの像ですね。
     可愛い顔をしているので、餌を貰ったり大事にされますが、カラスよりきつい性質とか。
     どちらも50%に縮小してトリミングした画像です。

    アオサギ  北海道で一番多いサギです。意外に近寄らせてくれません。これは2002年4月27日、釧路市の丹頂鶴自然公園で撮りました。大きいので、やはり50%縮小のトリミング画像です。

    ニュウナイスズメ(ハタオリドリ科)?

    ニュウナイスズメ

     ニュウナイスズメは基本的には夏鳥で、スズメより田舎?にいるようです。
     スズメは耳羽に黒斑がありますが、ニュウナイスズメにはありません。
     2002年6月30日、苫小牧市ウトナイ湖で撮りました。50%縮小のトリミング画像です。

    ノビタキ(ヒタキ科)、ヒヨドリ(ヒヨドリ科)

    ノビタキ♀  前ページのタイトル写真と同じ鳥です。2002年7月12日、北竜町碧水で昼食をとり、鳴いている鳥を見に行って撮りました。ノビタキは多いですが、近くには寄れません。
     これは縮小しないでトリミングした写真です。

    ヒヨドリ  ヒヨドリは元気者で、給餌台などで他の鳥をいじめたりするので、乱暴者と思われています。
     小樽市の健診会場の窓から撮りました。窓は開いていて、ガラス越しではありません。

    [作成:2004年2月19日]

  • 戻る 動物ホームへ 次へ