10倍ズーム奮闘記 4

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分類で科名のみのものは、全部スズメ目です

画像処理(加工)の重要性
 撮影した写真は、サイズなどから(印刷は別にして)そのままPCでは利用できません。
 リサイズ(サイズを大きくすることは実際的でないので、縮小することを意味します)にも、バイリニアリサンプリングとか色々な方法があり、結果が異なります。
 精細な像が得られれば、縮小しないで利用できますが、少しぼけたり、ぶれた画像は、小さくリサイズして、ごまかさねばなりません。
 コントラストを調整し、明度を上げ、シャープネスを加えます。これらは撮影時にもカメラの内で自動で行われているのが普通(程度を指定できます)です。
 写真の加工技術はとても大事と思っています。

 まだまだ10倍ズームの奮闘が続きます。

Part4 欲も出ました

ヒガラ(シジュウカラ科)

ヒガラ  ヒガラは函館の公園でもよく歩いているのですが、動きが速くて撮れませんでした。これは2003年3月15日に香雪園で撮りました。
 75%に縮小してトリミングしています。出会い頭の写真です。

コムクドリ(ムクドリ科)

夏鳥でムクドリより5cmくらい小さく、白い顔をして、雄の頬には赤茶色の大きい斑が目立ちます。

コムクドリ♀  2003年5月10日に大野町の八郎沼公園で撮りました、ヤエザクラの中にいました。一瞬何の鳥か判りませんでした。地面にもたくさん歩いていました。
 75%に縮小してトリミングしています。

ムクドリ♂  七飯町のリンゴ畑のそばの塀の上にとまっているのを、5月18日に撮りました。
 真正面から仰ぎ見る変なアングルになりましたが、頬の茶色は判ると思います。縮小しないでトリミングだけした画像です。

カンムリカイツブリ(カイツブリ科)

カンムリカイツブリ(幼鳥)

 海で成鳥を撮ったことがありましたが、この頃函館の五稜郭公園のお堀に、カンムリカイツブリの幼鳥がいると話題になり、2003年9月13日に撮影に行きました。
 潜水ガモのように足が体の横についています。速く泳いでいるのでシャープには撮れませんでした。
 これは50%に縮小して、トリミングしています。

ミヤマカケス(カラス科)

ミヤマカケス  とても多くて、派手な姿、うるさい鳴き声で目立つのに、実は意外に撮りにくいのです。
 林に中では忙しく樹間を移動しています。地面では草や小枝が邪魔をします。
 2003年10月12日、函館市の香雪園の地面での写真です。
 75%に縮小のトリミング画像です。

(付録)「惜しい!」編

 こちらは、撮るには撮ったが小さ過ぎた写真が中心です。これを糧に今後励みますので、笑って見てください。

キビタキ  2003年5月10日に大沼公園で撮ったキビタキです。縮小しないでこの大きさです。綺麗にピントが合っているので、通常掲示板のタイトルに使っています。

オオルリ  2003年5月18日に大沼公園のジュンサイ沼で撮ったオオルリです。メスは大きく撮れて、両方の写真が今も写真絵日記に置いてあります。もう一歩近づけない口惜しさ・・・

カワセミ  初めて撮って、写真絵日記に出して不評を買ったカワセミです。
 2003年7月11日大野町で撮りました。物理的にこれ以上近づけませんでした。ピントも合ってないしぶれているようなのが余計哀れです。
 都会のカワセミのように人に寛容でなく、すぐ逃げます。

ツツドリ  最初地面にいて、大きいので(写真でしか見たことのない)カッコウと思いました。正面向きの顔しか見えない画像です。

ツツドリ  木にとまったとところも撮ったのですが、慌てていて逆光で綺麗には撮れませんでした。色からすると、カッコウ科のツツドリと思われるのですが如何でしょう?。

ジャガイモとノビタキ  2003年7月13日、羊蹄山を背景のジャガイモの花を撮りに畑に入ったら、無数のノビタキがいます。
 うまい具合に花のそばにいるのに、近付くと逃げてしまいます。

ウグイス  積丹半島に夏に行って、「キツネの子別れ」のページを作った2003年7月15日、電柱にたくさんのウグイスが鳴いていました。私のカメラではうまく撮れない距離を知っているのではないかと思ってしまいました。

[作成:2004年2月22日]

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