ハマナスの実、取った〜(2008年4月6日/鹿部漁港)
ハマナスの実、取った〜(2008年4月6日/鹿部漁港)

身近な野鳥

 四季折々、身近によって来た野鳥を写真に撮っていましたが、発表の機会を作るため、こんな大袈裟な名前のページを立ち上げました。
 写真集みたいなものですが、間違いのご指摘や激励を待っております。

ヒヨドリとハマナスの実

2008年4月6日(日)

 この日は駒ケ岳を一周して山容の変化を写真に撮ろうと、函館新道→大沼→鹿部→砂原→森→大沼とドライブをしました。

体をひねって実を取ろうとしています 体をひねって実を取ろうとしています
 鹿部漁港内を車で移動していたら、生垣のようになったハマナスの実を食べようと、ヒヨドリが飛んで来ました。しわしわになったハマナスの実は甘いのだと思います。車の中からなので警戒されずに撮れました。ヒヨドリが止まった枝も実も揺れるので、かなり苦労していました。
 頭が180度回転します。素晴らしく柔軟です。

取れた〜! 取れた〜!
 誇らしげに取れた〜!と言いたげです。
 ハマナスの実を食べるヒヨドリは初めて見ました。

もう一度体をひねっている もう一度体をひねっている
 うまく行ったので、もう一度体をひねっているようです。

 北海道のヒヨドリは秋に白神岬や地球岬から本州に渡る光景がよく知られいます。しかし今は真冬にもたくさんのヒヨドリが北海道で越冬しています。
 大沼自然ふれあいセンター で1月に100羽くらいの群を見ました。

うまく取れない、どうしよう うまく取れない、どうしよう
 自分の止まっている枝と実のある枝が違うので、揺れてうまく取れません。
 どうしようと考えているようです。

見られている!、周りを見回しています 見られている!、周りを見回しています
 周りをきょろきょろ見回していました。失敗を見られたくないのか、邪魔者が来ないか気にしている感じです。
 ヒヨドリは体も大きく、鳴き声も大きくて、乱暴者と言われますが、意外に可愛い顔をしています。

体を真っ直ぐ伸ばしてみる 体を真っ直ぐ伸ばしてみる
 体を真っすぐ伸ばしてみますが、やはり取れません。
 ヒヨドリは甘い物、果物や花の蜜が大好物です。
 この時期のハマナスの実は干し柿みたいに甘いのかも知れませんね。

枝を乗り移る

枝を乗り移る 枝を乗り移る
 色々考えてしたのか、偶然だったのか、実の付いている枝に乗り移りました。
 これなら揺れずに実が取れます。

やったあ〜 やったあ〜
 やった〜!。
 うまく取れました。
 見ていると、本当に考えて行動しているように思えました。

どうだー、と誇らしげ
どうだー、と誇らしげ

 誇らしげな姿で、このページをしめます。
 本当はもっと何回も失敗していたのです。

[作成:2008年4月22日]

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