匠の森のミヤマカケス(2010年4月22日/北斗市)
匠の森のミヤマカケス(2010年4月22日/北斗市)

匠の森のミヤマカケス

2010年 4月22日(木)

 2009年から2010年にかけて撮り貯めたミヤマカケスの写真をミヤマカケス図鑑1〜5として発表しました。ガラス越しの写真や雪の中の陰影の強い物もあり、見出しも無いので見づらかったと思います。
 このページは「ミヤマカケス図鑑6」に相当する物ですが、光線の条件や距離的に恵まれていたので独立ページにしました。

咲き始めのカタクリ
咲き始めのカタクリ

 道南一のカタクリの花の名所は、旧大野町(北斗市)のきじひき山の匠の森です。
 詳しいことは2009年版に置き換えた、花を訪ねて の「北斗市匠の森のカタクリ2009」をご覧下さい。その年は4月19日で満開時期の訪問でした。
 今年の春は寒かったので、まだ咲き初めで、開いた花を探すのに苦労しました。

地面のミヤマカケス
地面のミヤマカケス

 最初の駐車場の所に3羽のミヤマカケスがいました。2羽はすぐ何処かへ行ってしまいましたが、1羽が残ってたくさん写真を撮らせてくれました。
 明るくて鮮明なので、「ミヤマカケス図鑑」に追加出来そうと思いました。

歩いている
歩いている

 足を上げて歩いています。歩いている写真は初めてと思います。
 草がまだ短かったから足が見えたのでしょう。

立ち止まって何かを見ています
立ち止まって何かを見ています

 立ち止まって何かを見ています。

 ミヤマカケスは本州のカケスの北海道亜種で、外見の違いは「ミヤマカケス図鑑1」の写真を見て下さい。雌雄同色で、鳴き声の物真似が上手です。
 寒い時期には人里へ来ますが、夏は山地で繁殖します。だから深山カケスなんでしょう。

近くの木に止まりました
近くの木に止まりました

 ふわっと飛んで、近くの木に止まりました。一瞬逃げ去るかと思いました。
 下を見ているような感じですね。

振り返っています
振り返っています

 他のカケスの鳴き声でも気になるのか、振り返りました。
 背中や頭部の様子がよく判ると思います。このページでは見られないミヤマカケスの前面の様子はミヤマカケス図鑑5にあります。

今度は前を見ました
今度は前を見ました

 今度は前を見ました。似たような写真が続きます。
 ミヤマカケスはすぐ逃げることが多く、離れた場所で見ていた家内は、じきに逃げると思っていたそうです。

威張っているような横顔
威張っているような横顔

 横から見ると威張っているような、すましているような顔に見えます。
 見方によっては怖いと思う方もいるかも知れません。

背中です
背中です

 背中を見せました。
 これを最後に飛んでいってしまいました。
 珍しく鮮明に撮れたので、1ページにまとめました。

[作成:2010年5月20日]

ミヤマカケス図鑑5 へ 動物ホームへ