函館のカルガモ タイトル
五稜郭公園のカルガモの親子(2001年6月24日)

カルガモについて

川渕の道で  カルガモはマガモと同じ位の大きさで、マガモのメスによく似ています(オスとメスは殆ど同色です)。一番の違いはクチバシの先が黄色いことで、目の上を通る黒い線(過眼線)もマガモより濃いです。
 他の違い、オスメスの区別は「マガモの話」のページのリンク先で見て下さい。繁殖期やメスが子供の世話をする点など、マガモとの共通点が多いです。
 大部分が留鳥で、北海道では夏鳥だが一部で留鳥であると書かれています。
 都市にいるものは結構人になれていて、よく餌を貰っています。上の写真は2002年5月2日に函館の家の近所の川の渕を歩いていたカルガモです。

 函館地方には冬もたくさんのカルガモがいます。

コクガンと共に
 この写真は2001年3月16日に、コクガンを見に行って、函館市内の銭亀町で撮りました。雪の降る冬の海岸にいました。後ろ向きはコクガンです。

函館のカルガモ

カルガモの親子

 2001年6月24日、前の週に北海道新聞市内版に載った、五稜郭公園のお堀のカルガモを撮りに行きました。

泳いで来る  ここには、カラス、ドバト、スズメ、カモメが飛んだり、歩いていて、お堀にはコイ、フナ、カメ、ナマズ、外来魚のブルーギルがいて、そしてカルガモも泳いだり、飛んだりしています。

 裏門の橋の方へ、親子が泳いできます。ここは無料駐車場があるので、餌を与える地元の人が多いのです

右へ泳ぐ
 この親子のヒナは6羽いました。泳ぐのは人が歩くより速い位です。

赤いスイレンと
 丁度ハスの花が咲き出しています。これは赤いハスの花。
 毎年3組位が孵化するそうですが、お堀は広くていつでも見れる訳ではありません。石垣の隙間に巣を作っていました。
 この日は曇り空でしたが、距離的にも良く、近所の川と比べると水が綺麗で、写真もたくさん撮れました。別館の壁紙コーナーに写真をアップしてあります。

 とてもヒナが可愛いので、「お母さん、家へつれて帰りたい〜♪」と叫んでいる小学生の女の子もいました。

近所のカルガモの親子
 こちらは同じ年の6月16日に近所の鮫川で撮りました。9羽のヒナがいます。最大12羽は生まれるそうですが、カラスやカモメの餌食になるものが多いのです。

冬のカルガモ

上磯漁港にて  上のほうに冬の海岸のカルガモの写真を出しましたが、これは2003年2月24日に函館の隣町の上磯漁港にいたカルガモで、海草を食べています。

松倉川で  川が凍らなければ冬も川にいます。その方が餌を貰えるチャンスもあります。
 写真は2002年1月5日に湯の川温泉のある松倉川で撮りました。ここは温泉の排水が流れ込み水温も高いようです。餌をくれと、集まって来ました。

 函館のカルガモ、たくましいです。

[全面改訂・題名変更:2003年3月11日]

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