冷たい川にいたゴイサギ(2008年2月8日/函館市/家内撮影) 冷たい川のゴイサギ函館市内で家から歩いて行ける川沿いで、2007年中に撮った野鳥の写真を「函館の川 2007」に4ページでまとめました。カワセミとアオサギの2008年1月に撮った写真は「雪の・・」シリーズでまとめてあります。このページは2008年2月8日にそこで見つけ、2月17日には不幸な姿になっていたゴイサギの10日間の話を、日を追って記述します。別館の写真絵日記には違う写真もあります。是非そちらもご覧下さい。 2008年 2月 8日(金):ゴイサギ発見
家へ帰ってコーヒーを飲んでから、川へ行きました。16時過ぎで暗くて寒かった(零度です)ですが、しばらく歩くと対岸の家内がこちら岸にいるゴイサギを見つけました。
私も対岸に回って撮りましたが、カメラを修理に出していて、古い300万画素機なので苦しいです。 ページトップの写真は800万画素機の家内の写真を使わせて貰います(どちらもトリミングしています)。頭の飾り羽が可愛いです。帰りも同じ場所にいました。 2008年 2月 9日(土):片足立ち
エゾリスを見に行った後、9時過ぎから川へ行きました。気にしていたゴイサギは少し場所を移動しただけで、同じようにいました。離れたところにアオサギもいて安心しました。 午後もう一回川へ行ったときのゴイサギです。片足立ちでリラックスしているようでした。 家内が撮った 3種混合の野鳥の写真 を画像掲示板に置きました。
木には流れてきたゴミが付いていて、はっきり言って汚いです。夜行性の鳥だから、昼はこのようにじっとしているのでしょう。 2008年 2月10日(日):驚いて隠れるゴイ君
身を隠しているのだと思います。 こちらを向いていて、頭の飾り羽がお洒落です。飾り羽は繁殖期のオスにしかない、と覚えていたのですが間違いでした。成鳥にはメスにもあるそうです。でも、感じはゴイ君ですね。
珍しい鳥が怖がっているので止めて欲しいと頼んだら、カモに餌をやるので呼んでいるのだとのことでした。カルガモが集まって来て、争ってパンを貰っていました。 2008年 2月11日(月):ゴイ君がいないこの日はゴイ君は見つけられませんでした。2008年 2月12日(火):ゴイ君見つけた
夕方の家内からのメールで、今までと 1km 弱離れた場所でゴイ君を見つけたと知りました。 嬉しい話なので、頼んで写真を送って貰いました。 「函館の冬のオシドリ」とか「大森海岸のユリカモメ」という野鳥のページは一回見ただけでいなくなった話ですが、ゴイ君がいてくれてよかったです。 2008年 2月14日(木):おは天に登場この日、ゴイ君は HTBのおは天 に出演しました。おは天ギャラリー です。メールに書いたので、越冬ゴイサギは珍しいと話してくれたと思います。実際は8日の絵日記で使われて家内撮影の写真です。 12日夜からは嵐で、ゴイ君は吃驚したと思います。15日夜に函館へ帰りますので、明後日には探してみます。 2008年 2月16日(土):ゴイ君は睡眠中
10時頃に川へ行きました。ジョウビタキ見ていたら、通りがかりの男性が「カワセミはいましたか?」と聞いて来て、「そこに変わった鳥がいる」と私が気付かなかったゴイ君を教えてくれました。日向ぼっこをしながら睡眠中です。
後から見ると、明らかに弱々しい感じがします。それに前から気になっていましたが、左の羽が下がっていて変です。短距離なら飛べるけど、長距離は無理なのかも知れません。 2008年 2月17日(日):悲しい事実ゴイ君はこの日は岸辺で横たわっていて、動きませんでした。頭は雪に埋まっていました。寒波と吹雪に耐えられなかったのだと思います。写真はありますが、お見せしません。北海道で夏鳥が越冬するのは大変なことです。
[作成:2008年3月9日]
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