並ぶダイサギとアオサギ(2010年2月20日/函館市) 仲良しだった2010年 2月11日(木):スリーショット
ダイサギ2羽とアオサギ1羽 見晴公園にリス見に行った帰りに河口を覗いて見ました。 よくアオサギがいる松の木の上下にダイサギが2羽いるのが見えましたが、後で拡大してみると中程の位置にアオサギもいました。こういう光景は函館では初めて見ました。 大きい画像を画像掲示板に置きました。(←クリック) ここはサギ山でもサギのコロニーでもありません。川に面した大きな邸宅の庭です。 2010年 2月20日(土):仲良しだった
手前はオオセグロカモメ 雪は小降りでしたが時折強く降ります。買物ついでに河口に車を置いて、いつもの川を覗いてみました。 ちょっと上流にダイサギがいて、盛んに魚を捕っていました。余り近寄るとちょっと逃げて、また水に入ります。お腹が空いていたのだと思います。手前はオオセグロカモメです。
魚を追うダイサギ ダイサギに露出を合わせて、体を白く撮ると、水が黒く写ってしまいます。 函館の川2007 にはダイサギは登場しませんが、2008年以降はよく見ます。同時に3羽空を飛んでいたことがあります。北海道では本来は夏鳥で、今が辛い時期です。
アオサギの後に降りる 車が渡れる小さい橋より上流で、アオサギとカワセミを見つけました。カワセミにはすぐ逃げられましたが、アオサギは水の中でじっくりと漁をするつもりのようです。 じきに先のダイサギが飛んで来て川の反対側に降り、アオサギの方に歩き出しました。
かなり近寄りました カワセミには縄張りがあって、他を激しく排斥します。サギ類の縄張り争いを見たことがありませんが、進んで並んで漁をするイメージはありませんでした。 思い直してみると、長万部の川岸などには近くに多くのアオサギがいることがあります。 ダイサギがアオサギの方に近寄って行きます。
完全に並びました 最後にはこんな風に並んで水中の魚を狙っていました。 ダイサギとアオサギは同じ獲物を狙うので、仲はそんなに良くはないと思っていました。本州のサギ山には色々なサギが営巣しています。本当は仲良しなんでしょうね。
逃げるダイサギ 並んでいる光景が珍しくて、たくさん写真を撮りました。風と雪で魚が見にくいのか、2羽とも動かないので殆んど同じ画像です。 ダイサギの方が警戒心が強いようで、向きを換えて飛び立ちました。アオサギもその方向を向きました。
何事も無かったようなアオサギ 何事も無かったようにアオサギはその場に残り、漁を続けていました。我慢強いですね。 アオサギも北海道では本来は夏鳥です。雪のアオサギ2008.1 をご覧下さい。本当に頑張り屋さんです。
別の場所で漁をするダイサギ 飛び立ったのと別の場所で漁をするダイサギです。 多分同じダイサギと思います。
[作成:2010年3月30日]
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