泳ぐシマアジ(2010年4月4日/函館市)
泳ぐシマアジ(2010年4月4日/函館市)
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シマアジ見たよ

2010年 4月 3日(土):鳥のシマアジ

コガモの傍を泳ぐ見知らぬカモ
コガモの手前を泳ぐ見知らぬカモ

 リス見に行った帰りに、河口の公園に車を置いて川を覗いていました。渡りの途中のものが加わったのかキンクロハジロは8羽いました。ホシハジロもオスだけ1羽います。
 コガモもまだたくさんいますが、同じくらいの大きさで、白っぽい鳥がいます。小型のビデオカメラを回していた方がアメリカコガモと言いました。

対岸で藻を食べている
対岸で藻を食べている

 この時はお腹が空いていたのか、対岸の段上で藻を食べていました。
 コガモと同じように草食性のカモと判ります。写真は図鑑で見たことがあるような気がしますが、名前などは判りません。

日なたを泳ぐ
日なたを泳ぐ

 太く白い眉斑があり、胴体の側面も白っぽいです。
 帰って図鑑で調べたら、カモ科のシマアジのオスでした。背中から左右に垂れているのは飾り羽です。

日陰のシマアジ
日陰のシマアジ

 コントラストのある体色で、川の日なたと日陰を泳いでいるので撮りにくいです。これら2枚とも50%縮小画像をトリミングしています。
 図鑑によっては、シマアジは珍しい旅鳥と書いてあります。メスはコガモのメスに似ているので見逃したかも知れません。

2010年 4月 4日(日):シマアジはオスだけ

泳ぐシマアジ
泳ぐシマアジ

 前日シマアジのオスの写真を撮りましたが、近くにメスがいたかどうか判りません。シマアジとコガモのメスの区別の仕方を覚えて、昼近くに同じ場所に行って見ました。昨日の方がいて「シマアジでしたね」と言いました。メスはいないようです。

 シマアジは日本では旅鳥です。ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯で広く繁殖し、越冬地は東南アジアにまで至るので、厳冬期には本州以南でも少なく、コガモの群に混じって少数が観察される程度です。(亜璃西社「北海道野鳥図鑑」より)

側面
側面

 何人かのリンク仲間などに掲示板を通して聞いてみると、見たことが無いとの返事でした。
 記録しておこうとたくさん写真を撮りました。
 これが側面です。

歩くシマアジ
歩くシマアジ

 干潮になって現れた川底を歩いています。
 以外に大股です。チョコチョコ歩くのではありませんでした。

土の上に立つ

 土の上で立っています。
 近かったせいか、私にしては鮮明に撮れました。

眠っているのを後から
眠っているのを後から

 旅で疲れたのか、これからに備えて休むためか、とにかくよく眠っていました。
 背中の飾り羽がよく判るように、後から撮りました。飾り羽は軽くて、風で舞い上がっていました。

他の鳥と一緒に撮る
他の鳥と一緒に撮る

 土の上で眠っています。起こすのに石を投げるわけには行きません。
 干潮時間で水がとても少なくなっています。風が強くて海が荒れているようでカモメも多くいました。シマアジの大きさが判るようにカルガモやカモメと一緒に撮りました。中央がシマアジです。

 その後出張に出て、4月10日に行ってみましたが、もう姿はありませんでした。

[作成:2010年4月12日]

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