ノビタキの幼鳥(2012年6月24日/大野平野)
ノビタキの幼鳥(2012年6月24日/大野平野))

ノビタキ子育て中

2012年 6月22日(金):ノビタキのメス

近くから離れないノビタキのメス
近くから離れないノビタキのメス

 2011年から大野平野の農耕地によく行きます。特に田んぼにはゴイサギやアオサギがいてドジョウを食べています。ヒバリやノビタキもよく見られます。
 2012年6月22日に行ったときは、道路脇の草の上のノビタキのメスが逃げませんでした。

横顔です
横顔です

 横を向きました。
 
 ノビタキは北海道ではありふれた夏鳥で、繁殖をしています。
 ワッカ原生花園や羊蹄山の見える花の咲いたジャガイモ畑でたくさん見ました。
 大野平野の農耕地の道路脇の丈の高い草むらなどでもよく見ます。

クチバシを開きました
クチバシを開きました

 クチバシを開きました。
 車が離れないので怒っているのかも知れません。
 または近くに巣があって、注意をそらすために逃げないで、鳴いているのかなとも思いました。

2012年 6月24日(日):ノビタキ子育て中

虫を咥えたノビタキのメス
虫を咥えたノビタキのメス

 ノビタキのメスを近くから撮れた2日後に、また大野平野の農耕地に行きました。
 虫を咥えたノビタキが、看板の上できょろきょろしていました。すでに巣立った幼鳥を探しているのだと思います。巣にヒナがいるなら、そちらへ真っすぐ虫を運びますね。

横を向いて幼鳥を探す
横を向いて幼鳥を探す

 横を向いて幼鳥を探しているようです。

 しばらくここにいましたが、飛んで行きました。この場所は足場の看板に糞が付いていて、お気に入りの場所のようです。

父さんノビタキ

横向きのノビタキのオス
横向きのノビタキのオス

 気が付くと近くの草にノビタキのオスが止まっていました。
 ノビタキのオスの夏羽は顔が真っ黒になって、とてもチャーミングです。
 本州の平地では見られないので人気があるようです。

クチバシを少し開けて鳴いている
クチバシを少し開けて鳴いている

 クチバシを少し開けて鳴いています。やはり子供が心配なんですね。心配のもとは立ち去らない車だったのかも・・・
 こちらをクリックする と、この写真の1366×768ピクセルの画像が別ウィンドウに表示されます。7月5日の絵日記と同じです。

大きくクチバシを開けている
大きくクチバシを開けている

 本当に心配になったのか、大きくクチバシを開けて鳴いています。
 私たちが心配かけたなら、ごめんなさいです。

可愛い幼鳥

幼児体型ですね
幼児体型ですね

 父さんと母さんが鳴いていたわけですが、その後この鳥が飛んで来て、交通標識の上に止まりました。
 初めは単にメスと思っていたのですが、体型がすごく幼い感じがします。幼鳥ですね。

幼鳥も鳴いています
幼鳥も鳴いています

 幼鳥も鳴いていて、親を待っているようです。
 羽をパフパフしたり、足を動かしたり子供っぽい感じがしました。

 トップ写真もこの一連の写真です。

[作成:2012年7月9日]

動物ホームへ