![]() 奮戦するオシドリ(2006年2月25日/札幌市南区)
奮戦 札幌の越冬オシドリ23枚目かな前作「札幌の越冬オシドリ」が、マガモのオスをつついたり、メスを追いかけるなど非道なことをしていると、見て来た方から教えられました。
2006年2月11日、午前中に見に行ったら、何と前の場所にいません。家内がカモに餌をやるとカラスが介入して一騒動になります。カラスがたくさんいてカモを追いかけたりしています。
探し回ったらかなり離れた別の場所にいました。 「こっちへ投げて〜」と家内の手を見て、鳴いて?いますが、動作の速さでマガモに敵いません。 オシドリの口の中はピンクなのです。
でも、そんなことをしていては、マガモのスピードには付いていけません。 皆と反対向きになってしまいました。
その気になってドタドタ走っても、やはりマガモには負けます。 この日は餌も少なくなって、オシドリが餌を取るのは確認できませんでした。綺麗なオシドリは意外に三枚目かなと思いました。 オシドリ奮戦
1月に見た場所にはやっぱりオシドリはいません。そこへ赤いプラスチックのソリにビニール袋をいっぱい積んだおばさんがやって来て、袋の中のパンの耳をまき始めました。
オシドリを探しに前回の場所に向かいました。
雪の積もった岸辺に仲良しそうなメスのマガモと一緒に立っていました。
オシドリも近寄って来て争奪戦が始まりました。その様子がトップの写真です。 ちゃんとオシドリもパンの耳をゲットしていました。 オシドリについて聞くと、昨年は公園の中にいたよ、氷が融けたら戻るのでは、と言っていました。 ![]() 美味しいよー
オシドリはやはりマガモにはスピードで負けています。大きさもずい分違うので、せっかくパンの耳をくわえても、マガモのオスに取られたりしていました。 でも、おばさんはパンの耳を大量にまいてくれます。 通りがかりの別のおばさんとの会話で、パンはパン屋さんで貰って(買って?)来て、殆ど毎日通っているようです。 ご安心下さい。オシドリもちゃんとパンを何回かゲットして、美味しそうに食べていました。 札幌の越冬マガモはこういう方々に守られているのですね。
[作成:2006年2月26日]
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