ナナカマドに群れるレンジャク
ナナカマドに群れるレンジャク(2006年2月19日/函館市)

レンジャクの乱舞

 2006年のレンジャク探しは、相互リンクで函館在住の umchu さんの情報をもとに1月31日に初めて赤川方面に行きました。10羽くらいのレンジャクがいましたが、逃げられました。次に2月5日にもう一度行き、40羽くらいの群れを見かけましたが、停車する前に飛んで行ってしまいました。どちらも別館の写真絵日記に書きました。
 2月19日が3度目の正直になりました。午前中、行ってもいなくて、笹流ダムを見に行った帰りに100羽以上、200羽くらいのレンジャクを赤川通りで見つけました。

レンジャクについて

4羽のレンジャク(上と同じ写真からトリミング)
4羽のレンジャク(上と同じ写真からトリミング)
 スズメ目レンジャク科のキレンジャクとヒレンジャクについては、2003年3月に函館の我が家の庭のリンゴにたくさん来た写真をまとめたレンジャク来たよ!に書きました。そちらをご覧下さい。
 今年はナナカマドが豊作ですが、札幌では昨冬のようにムクドリなどが食べ尽くしそうで、その点で函館で見られないか期待していました。
 そして赤川通りで大群を見つけた訳ですが、警戒心が強く、車が通るだけで木から飛び去ります。広い道路の反対側の歩道から撮った写真なので、大きくは撮れません。大きい写真は前作にありますので、こちらは乱舞するようなレンジャクの群の写真を紹介します(この2枚は66%縮小画像からトリミング)。

元の画像ではこんな大きさ

レンジャクの群の元画像
レンジャクの群の元画像(2006年2月19日/函館市)

 上の2枚とは違う写真ですが、画像全体を横600ピクセルにしました。最近800万画素の12倍ズーム機 LUMIX FZ30 を使っていますが、これからある程度大きい鳥の画像を得られるのはその威力と思います。

上方の右側
上方の右側
 元の画像を50%縮小にして、上方の右側を切り取りました。
 本当はもう少し鮮明なのですが、HPでの写真は容量を34キロ未満に圧縮していますので、画質は劣化してしまいます。

中央部下方
中央部下方
 中ほどの下方です。
 レンジャクは卑しい鳥で、全てを食べ尽くすと書いていた方がいましたが、気持ち好いほどのダイナミックな食欲だと思います。

右下方
右下方です

 レンジャクはスズメより大きいです。
 それがたくさん細い枝に群がっています。折れないか心配になるほどです。

3羽のレンジャク
3羽のレンジャク
 こちらは別の66%の画像からトリミングしました。
 この日は圧倒的にヒレンジャクが多かったのですが、一部キレンジャクも混ざっていました。一般に北海道ではキレンジャクの方が多く見られるそうです。
 右上の嬉しそうに?ナナカマドを食べているのがキレンジャクです。尻尾の先が黄色です。左下は緋色ですからヒレンジャクですね。

電線の上で

電線の上で待ち合わせ
電線の上で待ち合わせ

 人や車から空中へ逃げて、電線の上に仲間を待ち合わせているように止まります。
 そこから揃ってナナカマドの木に向かいます。これが元画像の全景です。

飛ぶときは尻尾を広げます
飛ぶときは尻尾を広げます

 電線の上のレンジャクの写真を50%に縮小しました。
 細い尻尾は飛ぶときには広げることに気付きました。
 いつまでいてくれるのでしょう?

[作成:2006年2月21日]

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