寒いカモ〜
吹雪の中のマガモ(2003年1月25日)

寒いカモ〜

冬の北海道庁のカモ

 「マガモの話」で道庁の池の周りで餌を貰うマガモのことを書きました。完全に池が氷結しても雪の上で、餌をくれるボランティアを待っています。

吹雪です
吹雪です
 2003年1月25日、雪だるま作りのイベントを見るために北海道庁の赤れんが庁舎前庭に行きました。時々吹雪いて寒い日でした。
 北池のマガモは吹雪の中でうずくまっているものもいました。
 池の氷は部分的に融けていて、水の中にもマガモが泳いでいます。

手前はオスガモ
手前はオスガモ
 吹雪いて視界が非常に悪くなっています。
 雪の上にカモがうずくまっていますが、はっきりは見えません。
 クチバシに雪が積もって、とても寒そうです。
 向こうで頭がかけて写っているのがメスです。


メスです
メスです
 メスです。
 デコイみたいですね。
 とてもかわいそうに見えました。でも考えてみると羽もあって飛べるのですから、豊平川などへ飛んで行けば水草ぐらいは食べられますよね・・・。

争うカモ 争うカモ
 これは2004年1月17日、同じ場所で争って餌を貰っているところです。
 食パンを切って持って来る方が多いようです。手前にドバトも写っていますが、スズメもドバトも餌を貰いに来ます。

今年は南池にいました
今年は南池にいました
 2005年3月12日に道庁を覗いてみました。今年は積雪が異常に多かったせいか北池には近付けず、マガモは正門近くの南池で湖面が融けたところにいました。ここ数年で初めての経験です。
 寒いのは平気のようで、元気そうでした。

冬の大沼公園セパット

 大沼公園の白鳥を見る場所をセパットと言います。2005年にも「セパット異変」というページをアップしています。場所の説明などはそちらをご覧下さい。

白鳥一家とカモ
白鳥一家とカモ(2003年2月22日)

 2003年2月22日に訪ねたときは、湖面が氷で閉じかけていました。
 白鳥は家族間のつながりが強いそうです。写真の4羽はオオハクチョウの一家のようです。たくさんのマガモが、氷を割って餌をくれる人を待っています。

カモはのんびりしています
カモはのんびりしています
 餌場が凍りかけているのですから非常事態と思うのですが、マガモは落ち着いて、首など掻いてくつろいでいるように見えました。
 しばらく飛べば海もあって餌を取れます。そんな余裕でしょうか?

餌を待つ
餌を待つ
 こちらは2004年1月2日の撮影です。セパットにはハクチョウとマガモの他にも色々な水鳥が来ますが、この2種が圧倒的に多いです。
 餌をくれる人を待っています。
 彼らは争って餌を貰うのですが・・・
遠くのカモたち
遠くのカモたち
 給餌場所によりつかないマガモたちがたくさんいます。写真のように遠くにいます。
 ウトナイ湖のハクチョウなどでも、人のそばに近付かないで、遠くで自分で餌をとっているものがいます。
 これが純野生かも知れません。
 氷の上で寒そうですが、平気なんですね。
[作成:2005年3月13日]

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