これがシマエナガです。(2004年1月24日、家内撮影) シマエナガについてエナガは漢字では「柄長」と書き、尻尾が長いことからの名前です。スズメ目エナガ科にはこの一種しか本には載っていません。ゴジュウカラ科ゴジュウカラやキバシリ科キバシリと同じで、近い仲間がいないのですね。
シマエナガのシマは「島」で、北海道を意味し、エナガの北海道亜種であることを表しています。本州以南の亜種エナガよりも、体が白っぽく、黒い眉斑がないのが特徴です。 雌雄同色です。丸く小さい体と、長い尾が目立つ、可憐とも言える姿です。
大きさは14cmmとスズメくらいの大きさですが、尻尾が長いぶん、顔が小さいです。周年、山林にいますが、冬期には平地にも出現して観察しやすくなります。繁殖期以外はほとんど群で生活し、昆虫類が主な餌です。 シマエナガを見に大沼へ![]() 2004年1月24日、家内の友人のKさんから、エナガが来ていると誘われて、大沼の別荘(実際は森町です)へお邪魔しました。 この写真は家内の撮影です。正面から見ると白い団子のようで、とてもかわいい。
背中側に一部淡いピンクの色がつき、黒い部分もありますが、主体は白です。写真はすべてガラス戸越しに撮っています。
ゴジュウカラのようにアクロバットが得意で、とても身軽です。かわいい顔して
野鳥の給餌にはよく脂身をネットでくるんで与えます。基本的には虫を食べる鳥(多いですね)は脂身が好きです。イメージとしてはキツツキが思いつきますが、シジュウカラやスズメも来ます。 これは別荘の窓から遠い脂身で、このときはシマエナガ6羽と、シジュウカラが写っています。
群で行動するのですが、建物に近い給餌台では警戒心もあって、たくさん同時には来ませんでした。これには4羽写っています。
脂身と可憐な姿とはイメージが一致しないのですが、実際は脂身に来ている方が写真は撮りやすいです。お腹は白いです。(家内撮影)![]() かわいい顔して、脂身が好き・・・と言うお話でした。
[作成:2004年1月28]
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