貰った餌を食べる一家
貰った餌を食べる一家(2006年6月11日)

洞爺湖産まれ2

 2004年7月25日に洞爺湖の昭和新山の近くの湖岸のコブハクチョウ一家を撮影し、野生動物野鳥編に「洞爺湖産まれ」という題でまとめました。
 その対岸の浮見堂にも別のペアがいます。別館の写真絵日記の、2005年5月21日に撮った浮見堂のコブハクチョウの写真が、クリックで表示されます。
 2006年6月11日に函館から札幌へ車で出る途中、浮見堂に立ち寄りました。トップ写真のようにヒナ4羽の一家がいました。観光客がくれる餌を食べていましたが、近寄りすぎるとお父さん(右)が威嚇して来ます。

コブハクチョウについて

人がそばにいます
人がそばにいます
 前作「洞爺湖産まれ」でコブハクチョウについて詳しく触れました。まだでしたら是非ご一読ください。
 「白鳥の湖」に出てくるヨーロッパ原産のハクチョウで、逃げたものが日本各地で繁殖しています。日本国内で渡りをする(北海道〜関東)ものもいますが、シベリアには渡りません
 写真の右上の足の写った人の連れが、お父さんハクチョウにズボンを噛まれていました。

仲良し一家です

雄たけびを上げる父ハクチョウ
雄たけびを上げる父ハクチョウ
 私たちが見ている間に2回ほど、お父さんハクチョウが胸を膨らませて、写真のように雄叫び(おたけび)をあげていました。自分の存在を誇示しているのですね。
 餌を持って近寄りすぎると、クチバシで袋を取りに行っていましたから、気が強いです。

こんな看板が
こんな看板が
 芝生の上にはこんな看板が2本(確か)立っています。
 大事にされているようで微笑ましいです。家内と、どんな糞だろうと草の中を探したのですが、見つけられませんでした。

川の中の一家
川の中の一家

 細い川というにはとても短いので、小さい池という感じの水溜りです。
 ここを住みかにしているのでしょう。周りにはやわらかい草が生えていて、それが好物のようです。

4羽のヒナ
4羽のヒナ
 主食は草のようです。前作ではクローバを食べていましたが、他の草もバリバリ食べていました。
 前作と1ヶ月以上違いますが、同じように真っ白なヒナは1羽だけで、少し白いのが1羽、灰色が2羽です。
 モコモコしていて、とても可愛いです。

皆が揃って羽づくろい
皆が揃って羽づくろい
 親子揃って盛んに羽づくろいをしています。
 特に両親の羽づくろいは熱心で、右の父ハクチョウなどはどうなっているのか判らないほどです。
 体が痒いのかなと考えてしまいました。

こんなに人のそばです
こんなに人のそばです
 こちらのコブハクチョウ一家はこんなに人のそばで子育てをしています。
 もともとが飼い鳥?だったはずですから、人は怖くはないのだと思います。車もすぐ近くを走っています。

ひっきりなしに見物人が来ます
ひっきりなしに見物人が来ます
 こんなに近くに可愛いヒナがいるわけですから、次から次へと見物人が来ます。
 たくさん写真を撮られていましたが、そんなことは気にはしていません。

中島が見えます
中島が見えます

 駐車場から撮りました。
 前作とは洞爺湖の中島を挟んだ対岸になります。
 調べに行く時間がありませんでしたが、対岸でも別のコブハクチョウが子育てをしているのだと思います。

 この時期に洞爺湖をドライブされる機会がありましたら、是非コブハクチョウ一家を探してみて下さい。何組もいるのかも知れませんよ。
[作成:2006年6月15日]

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