ルルドのマリア秋のトラピスト修道院![]()
上磯町当別のトラピスト修道院は、冬の光景を、北海道の旅で「トラピスト修道院・冬木立」と題して取り上げました。夏は行かなかったので、秋の光景を見ようと2001年10月8日に訪ねました。 写真は杉並木で、茶色に見えるのはポプラです。 トラピスト修道院について、写真入で簡潔に紹介しているのが、 上磯町ホームページ >まちの風景 >トラピスト修道院 です。 作者がクリスチャンで詳しく歴史などに触れているのが、 天のおもちゃ箱 in 当別 >トラピスト修道院 です。函館の教会の紹介もあります(これを機会に相互リンク)。 詩人・三木露風は、1920年(大正9)から4年間、日本文学の講師として修道院に滞在し、「赤とんぼ」「野ばら」などの歌詞はここでの体験をもとに生まれたと言われています。歌碑などがありました。 ルルドのマリア
ルルドの洞窟は、修道院の裏の丸山の中腹にあり、マリア像が祭られています。裏手の駐車場(クッキーの好い臭いが立ち込めていました)から歩いて20〜30分位、坂と階段を登ります。 牧草地では虫の声が聞こえ、林には鳥がいます。写真はミヤマカケスです。
ルルドの洞窟とは、フランスにあるキリスト教の巡礼地で、これはそれを模したものです。詳しくは、前述のHPで。丁度、壁の蔦が真っ赤に紅葉していました。 マリア像の足許には、湧水がありましたが、衛生面から今は水は止められています。
実はここは展望台として有名なのです。写真は杉の木立越しに見た函館山です。展望台は、1989年(昭和64〜平成元年)までは、今より200メートル上にあったと言いますから、さぞかし眺めがよかったでしょう(そこへの道は今は獣道のようになっているよう)。
展望台からは、修道院の全景が見えます。海は津軽海峡です。修道院は予約すると、男子のみ日曜に見学出来ます。女子も聖堂までは入れるそうです。 このページは、別館の写真絵日記(後にミニ探訪に移動)の2001年10月8日(月):ルルドのマリアを書き直したものです。
[レイアウト改訂:2002年1月4日、写真のリンク先など再改定:2003年12月28日]
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